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『怪盗山猫』ドラマ第7話は視聴率10.1%!感想やあらすじネタバレ

※2/29 視聴率情報を更新。

KAT-TUNの亀梨和也さん主演の『怪盗山猫』の第6話の放送が終わりましたね!

ウロボロスに捕まり任侠会の次期組長の殺害容疑をかけられた勝村(成宮寛貴)、そしてウロボロスに背中を撃たれ捕まってしまった杏里。

関本が藤堂が水面下の怪しい繋がりを見せる、山猫は全てを教えない関本に苛立ちを感じます・・。

今回、ドラマ怪盗山猫の第7話のあらすじや個人的な感想、視聴率について調べていきたいます!

『怪盗探偵山猫』第7話のあらすじ

neko1出典:番組公式HP

山猫(亀梨和也)は、殺人容疑をかけられて捕らわれていた勝村(成宮寛貴)を救い出した。犬井(池内博之)は、逃亡した勝村を血眼になって捜す。彼の狙いは、勝村と一緒にいる山猫だった。東京では、暴力団の侠武会、アジアンマフィアのサーペントという2つの組織の関係が悪化。その裏には、武装集団ウロボロスが絡んでいた。

山猫は、ウロボロスの黒幕が都知事の藤堂(北村有起哉)だと断言。しかし、藤堂は、自分の命を狙うウロボロスからの脅迫状が届いたことをマスコミに発表する。そんな中、侠武会の幹部3人が射殺されるという事件が発生。ウロボロスの正体がサーペントではないかという疑いが強まる。侠武会とサーペントはいつ抗争が起こってもおかしくない一触即発状態に。山猫は、藤堂がウロボロスの黒幕だという証拠をつかむために奔走するが…。出典:番組公式HP

neko2出典:番組公式HP

 

『怪盗探偵山猫』第7話の個人的な感想

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杏里はウロボロスから無事に逃げ出すと、今度はウロボロスの壊滅と背後の黒幕の始末を狙う山猫。

ウロボロスに捕まっている勝村(成宮寛貴)を助けようとさくら(菜々緒)は潜入捜査を行います。勝村を人質に取られているので無理はできず捕まりかけた時に・・犬井のフォローがあり、無事に勝村を助け出しの幹部を逮捕します。

そしてウロボロスの黒幕が・・藤堂。。

東京にカジノを誘致する際に任侠会とサーペントが邪魔になるので、警察OBをベースにウロボロスを立ち上げ二つの組織を潰そうとしていますが・・失敗に終わりましたね。

山猫が藤堂の腹の中の声を言わせると、隠しカメラが設置していて、都民に悪事と悪口が公開されてしまいます。。

そんな藤堂はこの先・・もう何もないでしょう。。

関本が戦友として警察署まで送ると言って車に乗せますが・・いきなり急停車をすると藤堂の座っている助手席のダッシュボードが空きます。。

なせか警察が使うリボルバーとは違う拳銃が入っています。。

次の瞬間・・藤堂はその銃を使って自殺をしてしまいます。。

関本はなぜ藤堂を自殺させたのでしょう。。

そして、山猫と真央ちゃんは細田の実家の工場に行くと・・秘密の扉が・・扉を開けると、地下通路が有ります。

真央ちゃんを上で待たせ、怪しい地下に山猫が一人入ります。。

中には「福」と書かれた金貨が。すると目の前から結城天明が現れます。。

次週、どのようなやり取りがあったのか楽しみですね!

『怪盗探偵山猫』第7話の視聴率について

初回放送の視聴率は14.3%、

第2話の視聴率は13.6%、

第3話の視聴率は11.1%、

第4話の視聴率は10.0%、

第5話の視聴率は7.9%、

第6話の視聴率は12.4%、

そして第7話の視聴率は10.1%と若干落ちてきました。

カメレオンやウロボロスの全貌がこれからわかってくるのになぜでしょう。。

次週以降、どのような展開になるか注目ですね!

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回はドラマ『怪盗山猫』の第7話のあらすじ、個人的な感想、視聴率について紹介しました。これを読んだ方が、面白そうだと感じてもらってドラマを見てくれたら幸いです!

では今後の活躍に期待しましょう!



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