春から夏にかけてお洒落なファッションは徐々に肌の露出も増えてきますよね。
見えなくても、一年中降り注ぐ紫外線の雨。。
あなたは冬の間、服で守られていた肌が・・無防備な状態で夏と同様の紫外線を受ける春先に露出しますか？
今回は、紫外線についてしっかりと学び、ボディ用としてコスパの高い日焼け止めについて紹介したいと思います。
一年の紫外線量・・春先が一番危険な理由
紫外線量のグラフを見れば一目瞭然ですね・・。
11月から1月のたった3ヶ月間しか紫外線の弱い時期は無いんです。
「私は、シミが見えないくらい日焼けする」って、人は少ないですよね。
スポーツする中でも、後々のお肌対策を擦る事で、30才以降のシミの量が格段に変わりますから必要以上に気を付けましょう！
そのためには、敵である紫外線の事を知りましょう。
紫外線量は２月から徐々に上がりはじめ、４月の紫外線量は、残暑で日差しの強い9月とほぼ同等菜のです。
４月って晴れると初夏の陽気に感じると思いますが・・数値としてもしっかりと夏並みなのですね・・。
このグラフを見れば・・日焼け対策は11月から1月の３ヶ月は気を抜いてもいいです。
そして夏、７月から９月。
誰もが夏だと感じ、日焼け止めを塗りますよね。
すると・・、一番危険で自覚が少ないのが４月から初夏が一番危険なのです。
冬の間は寒くて肌を露出する時が無いですが、春の暖かさから服装は一気に軽くなりますよね。。
ここが危険
つまり、冬は厚着をしているので、肌は紫外線に対して無防備なのです。。
春の陽気で肌を露出すると、そこには夏並みの紫外線が一気に襲ってきますので、ダメージも大きいでしょう。
今年は、オフショルやスキニーなど定番化して人気ですが
考えてください。。
日焼け対策をしていなくて・・その部分だけ焼けてしまった後の姿を・・。
だからこそ、春から対策をしっかりとおこなう必要がありますね。
紫外線の量に関しては年間を通して危険な期間がどうなっているのかは分りましたね。
そして、紫外線・・・深いですね、次は紫外線の種類とケアを怠るとどうなるのか等を紹介していきます。
紫外線の種類について
紫外線対策をする前に相手の事を知らないといけないですね。
紫外線には「UVa」「UVb」「UVc」と種類があります。
当然、肌にさまざまトラブルを与える特徴があります。
絶対的な存在の『アネッサ』や『アリ』で防備したいところですが、そこはコスパを追求して人気のある日焼け止めをご紹介していきたいと思います。
1000円以下でも人気の日焼け止め
＠コスメやネットのクチコミが良い、コスパ◎の日焼け止めを7選