福士 蒼汰(ふくし そうた)さん主演のドラマ『お迎えデス。』が2016年4月16日(土)からスターします。
福士 蒼汰さんが演じるのは、憑依(ひょうい)体質の堤 円(つつみ まどか)です。
今回は、福士 蒼汰(ふくし そうた)さんが、ドラマ『お迎えデス。』で演じる堤 円(つつみ まどか)の役どころ、憑依(ひょうい)体質などについて、まとめてみました。
福士 蒼汰(ふくし そうた)さんが『お迎えデス。』で演じる堤円(つつみ まどか)とは
出典:ドラマ「お迎えデス。」番組公式Twitter
ドラマ『お迎えデス。』で、福士 蒼汰(ふくし そうた)さんが演じるのは、ある日突然幽霊が見えるようになり、幽霊に憑依されることになる主人公の大学生、堤 円(つつみ まどか)です。
円は、たまたま見えてしまった死神から、無理やり霊を成仏をさせるバイト要員にされてしまいます。
福士 蒼汰さんは、ドラマ『お迎えデス。』の円(まどか)役について、
一番初めにこのお話をいただいた時、物語の中に幽霊が出てくると聞いて、これは型破りな作品になるな!と思いました。
さらに、自分が幽霊に憑依される役柄だったので、どんな風になるのか今からとても楽しみです。
「死」というとても重いテーマを扱っていますが、このドラマを通して、皆さんが自分自身や大切な人について改めて考えるきっかけになればと思います。
とコメントしています。
福士 蒼汰さんが『お迎えデス。』で演じる円(まどか)の憑依(ひょうい)体質とは?
福士 蒼汰さんが『お迎えデス。』で演じる円(まどか)役は、憑依体質(ひょういたいしつ)だそうですが、憑依体質ってなに?という人も多いのではないでしょうか?
憑依体質(ひょういたいしつ)というのは、体を霊に貸すことができる特異体質のことで、漫画やドラマの世界だけではなく、現実にも実は多く存在しています。
体を霊に貸すことができる特異体質の堤円役は
憑依体質は3つに分類できると言われています。
- 引き寄せてしまう憑依体質
不規則な生活やマイナス思考などが原因で、低級霊の波動と共鳴してしまい、引き寄せてしまうタイプ - 霊感が強い憑依体質
遺伝的な原因で、生まれつき霊能力が強いタイプ - 使命を持っている憑依体質
自分以外の人(霊)の意思の代弁をする使命を持って生まれてきたタイプ
福士 蒼汰さんが『お迎えデス。』で演じる円(まどか)はどのタイプの憑依体質なのでしょうか?
ドラマを見ながら、考えてみるのも楽しそうですね。
『お迎えデス。』でヒロインの阿熊 幸を演じる土屋太鳳さんは、霊感が強く、憑依体質の人の特徴として知られている「疲れやすい」という特徴も持っているようです。
もしかすると、土屋太鳳さんは憑依体質なのかもしれませんね。
ドラマ『お迎えデス。』のまどか(福士 蒼汰)の役どころ、憑依体質まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
福士 蒼汰(ふくし そうた)さんが、ドラマ『お迎えデス。』で演じる堤 円(つつみ まどか)の役どころ、憑依(ひょうい)体質などについてご紹介しました。
ドラマ『お迎えデス。』は、福士蒼汰さん演じる理系男子の堤円(つつみ まどか)と土屋太鳳さん演じる阿熊 幸(あぐま さち)が「死んでも死にきれない幽霊の願いを叶える」という不思議なバイトをする事で、「生きていく」とは何かを学び、成長していくというとてもユニークな物語です。
水と油の相性で、初めはなかなか話が噛み合わない円と幸との関係がどう変わっていくのかも気になりますね。
ドラマ『お迎えデス。』は4月16日(土曜日)夜9時スタートです。お見逃しなく!