※4/27 視聴率について追加。
2016年4月19日(火)関西テレビ・フジテレビ系で放送を開始する春ドラマ
『僕のヤバイ妻』
第1話の放送が終わりました。
初回2時間SPでしたが、本当に速いテンポで状況が変わり見ごたえが有りましたね!
最後は・・妻の自作自演だったなんて・・考えもしませんでした。。
ヤバイ妻
じゃなくて
賢い凄い妻ですね。。
来週からは妻のリベンジがどう展開されるのか・・ひやひやもんですね。
今回は、ドラマ『僕のヤバイ妻』の第2話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『僕のヤバイ妻』第2話の個人的な感想
第2話の放送が終わりました。
やっぱり、浮気している旦那への復讐の為の自作自演の犯罪だったんですね。。
杏南にそそのかされて・・殺人を本当にするのかが、真里亜のポイントでもあったんですね。
優かいが分った時に妻の身を心配して、警察には連絡しないものかと考えていた真里亜・・・
高笑いと共に警察に電話する航平。。
真里亜はこの時点で、自分はこの男の中にいないんだと悟ったんでしょうね。。
ご近所、航平の家族など周辺まできっちりと抑えて犯行が始まるものの、
最後は、自宅に帰ってくるんです。。
浮気して、自分を殺そうとした人間と、また夫婦生活を望んでいるのでしょうか??
宮迫演じる、義理の兄に事件の不自然な事と、家の中の盗聴器など・・教えてもらい、
取り外そうとしていた真里亜に事件の真相を突っ込みます。。
しか~し、真里亜はすんなりと交わし、逆に航平の毒入りワインで脅してきます。。
この家庭内離婚の夫婦はいったいどうなってしまうのでしょう!
そして、事件を手伝っていた真里亜の後輩の緒方君に警察の手が伸びます。。
すると、緒方君のアトリエ(ほったて小屋)は火事になり、事件の真相を知る一人が死んでしまいます。
自殺するほど度胸はなさそうでした・・、まさか、蔵ノ介が手を出したのでしょうか??
次週の展開に注目しましょう!
『僕のヤバイ妻』第2話の視聴率について
初回放送の視聴率は8.3%、
そして、第2話の視聴率も7.7%と、今一つな横ばいな感じですね。。
伊藤英明は妻の怖さに腰が引けているんで、旦那を挟んだ木村佳乃と相武紗季の女性の戦いがこれから楽しそうですね!
次週はどうなるのか・・注目しましょう!
『僕のヤバイ妻』第2話のあらすじ
第2話のあらすじです。
:身代金の受け渡しが成功し、真理亜(木村佳乃)は無事解放される。病室に駆け込み「良かった……」と
妻の無事を心から喜ぶ幸平(伊藤英明)。しかし、世間をも巻き込んだ誘拐事件は、なんと、夫への復讐(ふくしゅう)を決意した真理亜の仕業だった!
一方、刑事の相馬(佐藤隆太)は幸平への疑いを捨てきれずにいたが、幸平は杏南(相武紗季)との浮気によりアリバイが成立。
相馬は何者かが幸平を犯人に仕立てようと偽装工作した可能性があるとして、夫婦と接点をもつ人物を洗い始める。
やがて捜査の手は、真理亜の協力者である緒方(眞島秀和)にも伸び――。
その夜、望月家では、真理亜の退院準備をする幸平のもとに横路(宮迫博之)がやってくる。犯人の目星はついている、と元刑事の仮説を披露すると、家の中を調べ始める横路。
翌日、真理亜は退院し帰宅。生まれ変わったように献身的に真理亜を迎える幸平。しかし、部屋で一人になった瞬間、真理亜は自分が誘拐事件に関与している“ある決定的な証拠”を幸平に見られてしまう!
「真理亜……お前だったのか……」にわかには信じがたい光景を目の当たりにし、衝撃を受ける幸平。
すると真理亜はついに恐ろしい素顔をあらわにして……!?
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『僕のヤバイ妻』の第2話のあらすじや個人的な感想について紹介しました。
『僕のヤバイ妻』のまとめ記事は下のリンクから移動できますので、是非ご覧下さい。