2016年4月21日(木)テレビ朝日で21時から放送を開始する春ドラマ
『グッドパートナー 無敵の弁護士』
竹野内 豊さんが主演で登場します!
そして、パートナー(元夫婦)には、松雪泰子さん。
大人らしい渋さは独身女性に大人気の竹野内さんと、年齢を重ねてもあふれる美貌で誰からも憧れる松雪泰子さんの共演ですから
スタイリッシュで、
ときにクールな、
ときにコミカルな、
“闘う” 法務&ホームドラマ
どのようなドラマか楽しみですね!
今回は、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』の第8話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『グッドパートナー』第8話の個人的な感想
親友の旅館を立て直すために奮闘している熱海が、学生時代や、入社間もない軽い対応がなくなり
とても弁護士らしくなってきたなと成長を感じる回でした。
夏目先生は女性としてとても魅力的ですが、日本舞踊の先生に「踊っている場合じゃない」と言ってしまったのは・・
とても残念な発言でした。
弁護士と言う、ある種、知識、冷静な判断をする精神を持つ大人の女性が、
まがりなりにも師匠に対してあまりに失礼な態度ではと感じました。
そして、神宮寺が二人をグットパートナーだといった言葉をキーワードにしすぎて子どもを傷つけていることに
鈍感になりすぎており、魅力的な弁護士という一面と、見た目には素敵なパパとママのダメぶりが露呈されてきました。
最終回でどういう関係に落とし込むのかとても楽しみです。
脇役の軽妙な会話は今回も効いており、別チャンネルのウザさとの雲泥の差を見せつけられます。
個人的にはわかりやすい結婚詐欺にひっかかった猫田に幸せになってほしかったのですが・・・
やはり理想がすごく高くて結婚できない男性が本気で号泣している様子がリアルでした。!
最終回の展開に注目しましょう。
『グッドパートナー』第8話の視聴率について
第8話の視聴率は、11.5%と終盤戦にジワジワ上がってきていますね!
竹野内さん・松雪さんコンビが話題性高いのではないでしょうか。。
『グッドパートナー』第8話のあらすじ
第8話のあらすじです
熱海優作(賀来賢人)の幼なじみ家族が経営する伊豆の温泉旅館『しらかぜ荘』を救うため、現地に赴いた咲坂健人(竹野内 豊)、夏目佳恵(松雪泰子)、赤星元(山崎育三郎)。『しらかぜ荘』では、温泉汲み上げ施設の排気管に天然ガスが溜まったことが原因で爆発事故が発生。建物の多くが損壊し、多額の損出が出ていた。
当時、汲み上げ施設内の排気管の所有者・土井垣設備社長の土井垣茂(福田転球)は一切の責任を認めなかったが、『しらかぜ荘』の代理人となった咲坂たちは土井垣側に過失があるとし、地裁に申し立てを行なうことに…。しかし第一回の口頭弁論を終え、戻った佳恵は咲坂たちに衝撃的な報告をするのだった!苦境に立たされた咲坂たち。なんとか逆転の方法はないかと思案する弁護士たちを見て、城ノ内麻里(馬場園 梓)や茂木さとみ(岡本あずさ)らも「何か手伝えることはないか」と考え始める。一致団結した神宮寺法律事務所は、再び土井垣、そしてそのバックにいる衆議院議員の荒木田正直()に戦いを挑む…!
果たして熱海は、幼なじみを救うことができるのか?そして新たな恋の予感が見え始め、ついに婚活に終止符が打たれることになりそうな猫田純一(杉本哲太)の運命は…!?
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』の第8話のあらすじや個人的な感想について紹介しました。
『グッドパートナー 無敵の弁護士』のまとめ記事は下のリンクから移動できますので、是非ご覧下さい。