有村架純さん・高良健吾さん主演の
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』
第9話の放送が終わりましたね。
練がいなかった5年間はあまりにも長く、音が練を好きな気持ちは、
二年間、音をしっかりと支えた朝陽の気持ちには敵わなく
あまりにも遅かったと理由を見つけるしかなかったんですね。
震災とおじいさんの死、小夏への責任感と練には、背負うものが多くチャンスを逃してしまったとしか言えんです。
そして第9話のラストでまさかの事故というか、ひったくりを歩道橋の上で捕まえようとしたときに
勢い余った人が音階段のしたに突き落とし・・・。
意識不明で搬送された音。
感想の方には最悪の事態を書きましたが、違ったエンディングを見せてくれることを期待します!
今回は、『いつかこの恋を思い出してきっとないてしまう』の最終話のあらすじですが、予告編の動画から文章おこししてものを紹介したいと思います。
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』最終話の個人的な感想
最終回終わりましたね。
このエンディングは。予告編からは全く予想できませんでした。
けど
音が目を覚ました時に、朝陽に託し身を引く練、
逆に退院して家に送る朝陽は、音と練の繋がりの強さに身を引きます。
音の携帯に電話が有った時に病院からで・・後遺症からまた入院になるのかなと考えていたんですが・・
まさかの北海道のおばさんの介護。
北海道で練に会った時は、練の気持ちが嬉しいけど引き留められないから、凄く冷たくしてましが、
練の田舎臭い暖かさが。東京の思いでをしまった音心を溶かします。
おばさんの介護が有るから北海道を離れられないけど・・また、練との恋が始まりました!
音を好きだった朝陽はお見合いで結婚し
練を好きだった木穂子は、再びプロポーズされ
練を好きだった小夏は、晴太の事を受け入れ浮き合う事に
そして
回り道したけど
音と練は距離は離れているものの、恋が始まりました。
先週の予告編には、しっかり騙されましたが、
ハッピーエンドで良かった。。
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』最終話の視聴率について
(番組放送翌日に更新しますので、ご了承下さい)
『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』最終話のあらすじ
最終話のあらすじです。
「最終話」
呼吸器をつけられた状態でストレッチャーで医務室に運ばれる音。
音が不慮の事故に巻き込まれて病院に運ばれた連絡を受ける木穂子
タクシーに乗り込み病院に向かう練。。
人が頑張って生きたのって人の心に残るんだと思います。
出会ってきた人達の心にも僕の心にも。木穂子が朝陽が練が病院に着く。
待合室では、どうしていいのかわからなくて震えながら謝る被害者の明日香。
現場状況を聞く朝陽と練。
そして、第9話で練に向けて書いた手紙。。朝陽はその手紙を練に渡す
「僕か曽田さんかどちらを選んだのか、ここに彼女の本当の思いが書いてあるんじゃないのかと思います。」
でも、前日に合っていた木穂子は、「恋人として、井吹さんを選んでいました」と伝えるんです。この言葉は練には厳しい言葉ですが、
「恋人として」
裏をかえすと、一人の女性としては練の事を選んでいたんではないでしょうか。
「私ねちゃんと恋をしたよ。
この恋は、私の大切な思い出です。
ありがとう。じゃあね。。」
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回はドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の最終話のあらすじ、個人的な感想、視聴率について紹介しました。
では今後の活躍に期待しましょう!