金曜日の夜22時より放映中の「表参道高校合唱部!」に出演している泉澤祐希さん。
泉澤さんは8歳の時から子役とて活動し、最近では「マッサン」、「花燃ゆ」等のNHKのドラマに良く出演していますね。
そんな泉澤祐希さんの演技力、大学や共演者との関係など、出演してきた作品についていろいろと調べていきます!
演技力が高いと評価されている泉澤祐希さん
表参道高校合唱部では、合唱部の部長の役を演じています。部長という事でまじめ要素が強く、もう少し柔かくても良いのではと思うくらいにかっちりとした部長役を演じていますね。
そんな泉澤祐樹さんは、8歳の時から子役として芸能活動をしていて、現在は大学生。まずは学業を優先という事で仕事はセーブ気味のようです。
まだまだ可愛らしい感じですね。今の顔立ちを見るとそのままイケメンに成長したみたいですね。
こんな小さいうちから、役を演じるんだから、相当好きだったんだろうと思います。(ところが・・)
子役時代の作品
出演している俳優の幼少時代を年間2本とハイペースで演じてます。セリフや表現などの習得が大変だったと思いますが、しっかり乗り越えてきてますね。子役から始め芸歴が既に10年以上のキャリア!継続は、やはり実力あってこそですね!
・『青春の門−筑豊篇−』2005年(TBS) 伊吹信介7〜10歳役
・『ブラザー☆ビート』2005年(TBS) 桜井達也(玉山鉄二)の幼少時代
・『白夜行』2006年(TBS) 桐原亮司(山田孝之)の幼少時代
・『功名が辻』2006年(NHK) 拾(三浦春馬)の幼少時代
以降、主な出演作品
・『白夜行』
・『モテキ』
・『花燃ゆ』
・『マッサン』
俳優へのきっかけ
両親の勧められるまま子役になった人たちは、本当に役者が好きか、役者として勧めるかを悩むようです。泉澤祐希さんもその中の一人のようでした。
子役の頃のインタビューで、泣く場合は何を考えるかという質問に対して、その役に入り込めば事前と泣けると語っていました。その点からも子供の段階で非常に演技力の高い子役でした。
泉澤祐希さんの俳優人生を決定づけたのが、NHKスペシャル特集ドラマ「東京が戦場になった日」でした。
オーディション250人の中から選ばれ、主人公・高木徳男を演じたことで役者をやっていこうと決心したそうです。 出典:http://tsunebo.com/
どこの大学に通っている?
泉澤祐希さんの出身校や在学中の大学を調べてみましたが・・、中学は「東京学館浦安中学校」というところでしたが・・
やはり信憑性のある情報はありませんでした。
大学へは2012年4月に入学してますので、現在は3年生、来年の2016年3月に大学卒業予定だと思われます。
付き合っている彼女とかは
こちらも調べてみましたが、信憑性のある情報はありませんでした。ただ、学業を優先して俳優業をセーブしているので、多少、一般の女性との話しがあってもいいかなと思いますが、ネット上には、情報がありませんでした。
表参道高校合唱部で共演している「森川 葵」さんと誕生日が6日しか離れていないため、撮影後にサプライズケーキでお祝いがあったそうです。共演していくと色々、仲良くなる時がありそうなので、今後の情報に期待です。
最後に
今回は子役から活躍中の泉澤祐希さんについて紹介しました。
今後の活躍に期待ですね。また、現在放映中の「表参道高校合唱部!」の中でも活躍してますので、見てみてください。