11/3 個人的な感想を更新。
2016年10月5日水曜夜10時(初回10分拡大)からスタートする水10ドラマ
「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(地味スゴ)」。
主演は、石原さとみさんです!
第4話終わりましたね。
今回は幸人の気遣いの無さにモーって、叫んでました。
悦子は幸人の小説を面白くないと言ってしまったことに気まずい感じでしたが、幸人から見ると自分にまっすぐな悦子に惹かれて来てるんですよね。
これは!
って、思うんですが。
幸人に部屋を提供している森尾。。当然、自分より下に見ている悦子の事を気になっている幸人に気分良くない感じでした。
この辺が女性の嫌な感じですね。。
森尾が散々、作家の事を公表した方が良いと提案していたことに反対していたのに、悦子の為に作家であることを公表すると言ってことに対して・・。
「恩を返して」とキスしてきます。。
森尾宅に居座った鶴(幸人)はこの先どうするんでしょうね!
石原さとみさんのドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール」の衣装がかわいい!
今回は、ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の第5話のあらすじネタバレや着用している衣装、個人的な感想、視聴率のコメントについて紹介していきます!
『地味にスゴイ!校閲ガール』第5話の個人的な感想
ついに憧れのスタイリストであるフロイライン登紀子のエッセイを担当することになった悦子(石原さとみ)。
しかし、実際会ってみると長年憧れてきたその女性は、「無駄!無駄!」と人の仕事をけなしてばかり。
しかし、「世の中に無駄なことなんて一つもない!」と信じる悦子は、エッセイの事実確認をするため浅草に出向き、歩いている外国人に片っ端から声をかけます。
そして、イタリア人を見つけ事実確認のためのビラを配るという手法に出たのです。
いくらイタリアに行けないからといって、本当に無駄すぎる行動に思えるんですが・・・。
しかし、そこはドラマ!そのビラを読んだイタリア人たちから、たくさんのメールが届きます。
国にいる家族に確認したりして調べてくれたってことだったけど、なんというリアリティのなさ・・・。
絶対、そんなことしてくれる人いないでしょ~。
でも、無駄と思われるような仕事が報われるってゆう今回のお話は作り話だとわかっていても、希望がありましたね。
そして、だんだんと恋愛ドラマに寄ってきている悦子と幸人(菅田将暉)の関係にも変化が!
思わず幸人本人に対して「好きな人」と口走って意図せず告白してしまった悦子。
幸人もまた、悦子のことが好きだと森尾に言っていましたが、その後、悦子に森尾との同居がバレてしまいます!
いつまでも、恋人でもない女性と一緒に暮らしていた幸人の自業自得って感じですね~。
悦子が普通の感性だったらそれで引いてしまいそうだけど、そこは何にでもポジティブな悦子のこと!
何とかいいように考えて、幸人を好きでい続ける気がしますね!
二人の恋の行方も気になります!
『地味にスゴイ!校閲ガール』第5話の視聴率について
初回放送の視聴率は12.8%、
第2話の視聴率は11.2%
第3話の視聴率は12.8%
第4話の視聴率は11.2%
そして第5話は11.6%と、持ち直してきていますね!
『地味にスゴイ!校閲ガール』第5話のあらすじ
第5話のあらすじです。
悦子(石原さとみ)は、イタリア在住の人気スタイリスト・フロイライン登紀子がイタリアで出版したエッセイの校閲を任される。登紀子がかつて『Lassy』で書いていたファッションエッセイの大ファンだった悦子は、大張り切り。ただし、今回の校閲は翻訳後の文字校正をするだけだった。
一方、『Lassy』では、男性専属モデルを決める読者投票を行うことに。ちょうど帰国予定の登紀子が投票ページに掲載するモデル候補のスタイリングを担当する。登紀子から幸人(菅田将暉)の撮影コンセプトを指示された森尾(本田翼)は、イメージに合った撮影用小道具を集めるため、街を探し回る。
一方、悦子は、あらゆる手段を駆使して登紀子のエッセイの内容を確認する作業を始める。
そんな中、登紀子が『Lassy』編集部を訪れる。登紀子は、森尾が用意した撮影用小道具を見て、センスがないと一蹴。森尾が苦労して集めたのを知っていた悦子は、登紀子の態度に黙っていられなくなり…。
『地味にスゴイ!校閲ガール』第5話で出演者が着ている衣装
・石原さとみさんが着用している衣装
・本田翼さんが着用している衣装
こちらは放送後に更新します。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の第5話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
地味にスゴイ!校閲ガール。石原さとみ他キャストやあらすじ・主題歌を紹介!