成宮寛貴さんが、2016年1月スタートのドラマ「怪盗山猫」(日本テレビ系、毎週土曜21時~)に出演します。
成宮寛貴さんが演じるのは、山猫の仲間になっていく雑誌ライター、勝村英男です。
今回は成宮寛貴さんのドラマ「怪盗山猫」の役柄や衣装(コート、リュック)などについて、まとめてみました。
成宮寛貴のドラマ「怪盗山猫」の役柄は?
ドラマ「怪盗山猫」で成宮寛貴さんが演じるのは、亀梨和也が演じる山猫に気に入られて、山猫の仲間になっていく雑誌ライター、勝村英男です。
成宮寛貴さんが演じる勝村英男は、山猫(亀梨和也)の言動に振り回されながら、いつの間にかチーム山猫の一員になっていきます。
好奇心旺盛で後先考えずに突っ走る無鉄砲なところがあるが、根は臆病という役柄です。
成宮寛貴さんはドラマ「怪盗山猫」について、
台本を読んで、とても面白かったです。
ドラマを作る中でさまざまな規制がある今、こういうふうに面白く作れるんだ、ってすごくワクワクしました。
とコメントしています。
演技力には定評のある成宮寛貴さんの演技や、山猫との絡みが楽しみですね!
成宮寛貴さんがドラマ「怪盗山猫」で着用しているコートのブランドは「rehacer」
成宮寛貴さんがドラマ「怪盗山猫」でいつも着ているカーキ色のコート、シンプルだけど雰囲気があって、カッコイイですよね!
このコートは、「rehacer(レアセル)」というブランドの、シェルドモッズコートという商品です。
価格 34,800円です。
「rehacer」は感性というフィルターを通して既存のものを新しいものに作り直すということをテーマに服作りを展開しているブランドです。
ブランド名の「rehacer(レアセル)」はデンマーク語で「塗り替える、作り直す」などの意味を持つそうです。
成宮寛貴さんがドラマ「怪盗山猫」で持っているリュック(バック)のブランドは?
成宮寛貴さんがドラマ「怪盗山猫」で持っていた黒いリュックは「sot」というブランドの「LUKE ボックス型レザーリュック」という商品です。
価格 54,000円です。
このリュックは、軽く柔らかい絶妙な質感を実現するために、植物のタンニンのみで鞣した上質な牛革をベースに、オイルとワックスをバランス良く含ませた、こだわりのオリジナルレザーで作られています。
メイン収納部分のファスナーは三辺を覆うラウンド型になっていて、開けるとカバン自体がボックスのような形をしているので、中がとても見やすくて、使い勝手もよいリュックです。
ノートパソコンの持ち運びもできるよう、 背中に当たる面にクッション材入りの専用スペースがあります。
高いデザイン性と機能性を両立させたリュックは、使い勝手もよく、オシャレなので手放せなくなりそうですね!
ドラマ『怪盗山猫』の成宮寛貴の役柄、衣装(コート、リュック)まとめ
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
成宮寛貴さんのドラマ「怪盗山猫」の役柄や衣装(コート、リュック)などをご紹介しました。
成宮寛貴さんのドラマ「怪盗山猫」の演技、とても楽しみですね!
ドラマ「怪盗山猫」は2016年1月16日(土)の21時から放送が開始されます。お見逃しなく!