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「獣になれない私たち」第6話の感想とあらすじ!呉羽の偽装結婚とは?

獣になれない私たち 新垣結衣 衣装

 2018年10月10日22時から日テレで放送を開始した

「獣になれない私たち(けもなれ)」。

主演にはガッキー(新垣結衣さん)と松田龍平さん。

4年間元カノを自宅に住ませていた京谷に対して業を煮やした晶は、

マンションに乗り込み朱里に出てかない事についていつかはと気持ちを聴こうとしますが

求人面接で、厳しい事を言われ、なかなか仕事に付けず、暮らすために京谷の小屋が必要だったんですね・・。

朱里の言葉に羨ましがる晶。。本来なら強制退去もできたはずですよね。

結局は、京谷とこの先をどうするか話し合っていなかったですよね。

出ていかない朱里に対して、京谷は、マンションを朱里に譲り、出ていくことに。

そうなると居ずらい朱里、これからの事を考えて家を出た京谷は立派でしたが、

5Tapの前で、京谷は恒星と晶のキスシーンをみてしまい・・、Uターンしてしまいます。

さらに二人のキスを逆側で見ていた呉羽・・。

なんと次回は、呉羽と橘カイジの結婚は実は偽装結婚という情報が・・。

呉羽と京谷が一夜を過ごさなければ、今まで通りグデグデな関係だったんですかね。

今回は、ドラマ「獣になれない私たち」の第6話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『獣になれない私たち』第6話の個人的な感想

今週はほんの少しだけ進展あったかな?

呉羽(菊地凛子)が偽装結婚だということ、子供を産めない体になってしまったことで

恒星(松田龍平)と別れたこと、つまり恒星のことが本当はまだ好き?

意外とヘビーな理由を持っていましたね。

呉羽はそうゆうのなしで、ただぶっ飛んでる女っていう設定でも良かったのかなぁと思いますが。

だって、呉羽の思いを聞いてしまったらまた昌(新垣結衣)は呉羽に怒れなくなるから。

自分の彼氏の浮気相手だっていうのに、同情してしまうから。

今回は昌の会社と京谷(田中圭)の会社の接待食事会が会社同士の

変な合コンみたいになってたのが面白かったです。

昌信者の新人くんがボーっとしてて話がかみ合ってなかったり、

京谷の会社の若手もいちいち失礼だし、ゆとり世代対決!みたいで。

そして、いつもは超横暴な社長に対して、京谷の部長が絶対的な権力を持っていたところも

かっこよくて、へこへこする社長にすごく笑ってしまいました。

最後は京谷の元カノ(黒木華)の飲食代を代わりに昌が払っていたことで、

いい人ぶって知らないうちに誰かを傷つけているという昌の弱点が見えましたね。

恒星との恋愛どうこうよりも、昌が自分の殻を破って仕事も恋愛もいい方向に

変えていくという成長を見たいです。

『獣になれない私たち』第6話の視聴率について

発表後に更新しますね!

 

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『獣になれない私たち』第6話のあらすじネタバレ

京(新垣結衣)と恒星(松田龍平)の路上でのキスを目撃した呉羽(菊地凛子)と三郎(一ノ瀬ワタル)。
そのまま4人で5tapで飲むことに。呉羽は2人のキスを見ても全く態度が変わらず上機嫌。
今からみんなで夫の橘カイジの仕事関係のパーティーに行こう!と誘うも、恒星は晶と約束があるからいかないと冷たく断る。
しかしカイジのことが気になっている恒星は、後日パーティーの様子を三郎から聞き出そうとするも肝心のことがよくわからない。そんな中、恒星は呉羽とカイジの結婚についての「不穏な噂」を聞いてしまう…
一方、朱里(黒木華)が居座り続けるマンションから遂に出てきたことを晶に告げられないままの京谷(田中圭)。
朱里は部屋に残された京谷の荷物の中から、晶からきていた年賀状を見つける。
住所をみた朱里は晶の家に向かうも、ふらっと5tapに立ち寄る。そこではちょうど恒星とタクラマカン斎藤(松尾貴史)が話し込んでおり、なぜか朱里も一緒に話の輪に入って飲み始め・・・

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『獣になれない私たち』第6話のあらすじについて紹介しました。

今回はガッキーの役柄は、ECサイトのディレクターなんですが、常に笑顔で仕事を放り込まれますが・・嫌な顔をせず、我慢してこなすOLさん。

彼氏もいるけれど現状に不安を持つ微妙な役柄なんです。

ガッキーには、笑顔で幸せなシーンがお似合いなんですが、どのような展開になるのでしょうか??

そして、OLのガッキーのお洒落なファッションについて

こちらでまとめているので是非ご覧下さい!

  「獣になれない私たち」の新垣結衣の服装がカワイイ!ブランドは?

これからの展開に注目ですね。

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