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ドラマ「きみが心に棲みついた」第8話のあらすじと感想。

2018年1月16日火曜夜10からスタートする

「きみが心に棲みついた」。

主演は、吉岡里穂さん。

ごめん、愛しているでヒロインを演じ、話題になっていましたね!

そんな彼女は今回は、不器用なだけで自分を意図的にすくってくれた

裏の顔をもつ学生時代の元カレ・星名と、漫画家の編集者をやっている吉崎。

二人の間で、昔の彼への依存と新らしく一歩を進みたい思いが

揺れに揺れる、男女間のビミョーに怖い三角関係を描きます。

第5話では、星名との過去がいつかはバレて嫌われるなら、いっその事自分から離れようとしますが、吉崎もまた、今日子に対する気持ちが芽生えて来ていますね。

星名と吉崎のバトルが楽しみですね。

今回は、ドラマ「きみが心に棲みついた」の第8話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!

 『きみが心に棲みついた』第8話の個人的な感想

「星名さんと離れたい!」という今日子(吉岡里帆)の頼みに、

一日デートにつきあったらという条件で了承する星名(向井理)。

そんな交換条件でこの男が素直に頼みを聞き入れてくれる保証は全くないのに、

信じてついていっちゃう今日子。

どこまでも純粋でお人好しだなぁ。

でも、彼氏に黙ってそんな危険なことして、

やっぱりまだどこかで星名のことが好きなんじゃないの?

って思われても仕方のない行動。

だけど、このどこか切なさを滲ませるイケメンに迫られたら、

たぶんどんな女性も強くは拒むことはできまい・・・。

母親の過去を初めて聞かされたり、

「そうやってみんな俺から離れていくんだよ・・・」

なんて切なそうにポツリと呟かれたり。

そんな布石があっての、お部屋でソファに押し倒されてキスされそうになった今日子、

よくキッパリと拒絶できたとそこは拍手!

私なら流れでなんとなく雰囲気に身を任せてしまいそう・・・.

今日子が出て行った後の星名の男泣きには胸が締め付けられそうになりましたね。

歪んだ形で縛ろうとしたりせずに、もっと素直に「寂しいからそばにいて」って

甘えられたら、きっと今日子と素敵な恋愛ができたかもしれないのに・・・。

この星名との密会を知った吉崎(桐谷健太)が、どう出るか!?

でも、人間のできた吉崎のことだから、それで簡単に別れるとかはなさそうです。

それよりも、今日子が星名に同情して心が揺れてしまうことのほうが心配ですが、

私としてはなんか今日子と星名の仲を応援したい気持ちの方が強くなってきていて困っています~・・・!!

『きみが心に棲みついた』第8話の視聴率について

発表後に更新します。

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『きみが心に棲みついた』第8話のあらすじネタバレ

第8話のあらすじです。

 

ラプワールでは新ブランドの新作発表展示会が行われていた。そこにタレントの山藤アイカ(石田ニコル)が現れた。彼女とのコラボ企画が立ち上がるのだ。今日子(吉岡里帆)は胸騒ぎを覚えるが、その予感は的中。新ブランドを離れてコラボ企画を担当するよう命じられる。これも星名(向井理)が糸を引いていると気づいた今日子は意を決して「今後一切かかわらないで欲しい」と星名に詰め寄る。すると、明日自分と付き合ったら関係を終わらせると星名は約束。新たな一歩を踏み出すため、今日子は吉崎(桐谷健太)に嘘をついてこのデートに臨む。一方、星名から冷たくされている飯田(石橋杏奈)は、何とかして星名を振り向かせようと彼の母・郁美(岡江久美子)の家を突撃する。郁美を取り込もうとする飯田だが、星名家の壮絶な過去を知り…。
 翌日、何事にも動じないと心に決めた今日子だが、星名はあまりにも優しい。そして星名は「本気で逃げたいなら俺を殺せ」とつぶやく。

引用元:きみが心に棲みついた公式サイト

 

 

 

 『きみが心に棲みついたの予告動画

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『きみが心に棲みついた』第8話のあらすじについて紹介しました。

の火10は、“胸キュンラブストーリー”ではなくて、”怖いけど見たくなるラブストーリー”ですね。「あなそれ」も怖い系でしたが、こっちの方が今時なんでしょうか・・。

また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>

  ドラマ「きみが心に棲みついた」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も



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