2016年7月21日木曜夜22時からスタートする夏ドラマ
「営業部長 吉良奈津子」。
主演は、松嶋菜々子さんです!
松嶋奈々子さんといえば、ドラマ「家政婦のミタ」が印象強しくと思いきや直近は、2013年夏ドラマの『救命病棟24時 Part 5』だったんですね。
あれから3年もたっているんですね!
家政婦や救命救急の医者など、幅広く役に入り込む演技力と主演を張るオーラは、さすが松嶋菜々子さんと声を上げたくなるくらいに、どんな役柄をこなすのだろうと期待してしまいますね。
今回は、ドラマ「営業部長 吉良奈津子」の第2話のあらすじネタバレや個人的な感想、視聴率のコメントについて紹介していきます!
『営業部長 吉良奈津子』第2話のあらすじ
第2話のあらすじです。
か つて「東邦広告」のクリエイティブディレクターとして辣腕を振るった吉良奈津子(松嶋菜々子)は、小山浩太郎(原田泰造)と結婚。出産を経て3年ぶりに復 職を果たした。奈津子自身、復職先は当然、古巣のクリエイティブ局だと思っていたが、与えられたのは想像もしなかった営業開発部の部長という役職だった。 納得がいかない奈津子は、常務の斎藤良一(石丸幹二)に不満をぶつけるが、斎藤は3年のブランクを理由に取り合わない。事実、3年前は奈津子のアシスタン トだった高木啓介(松田龍平)が、今ではクリエイティブディレクターとして活躍していた。
覚悟を決めた奈津子は、営業開発部に向かった。 そこにいたのは、仏頂面の副部長・米田利雄(板尾創路)を筆頭に、神経質なミニマリストの一条達哉(DAIGO)、スマホが手放せない川原義雄(岡田義 徳)、出来る女を気取っている今西朋美(中村アン)、能天気な新入社員の神崎あすか(足立梨花)、元気だけが取り柄の丸尾裕人(白洲迅)、柔和な笑顔が仙 人風の郷貴志(高木渉)という、ひと癖もふた癖もありそうな面々。しかも、そこは半期でノルマの1割にも達していないという業績不振の部署だった。
営 業開発部は、新規の広告主を開拓するのが仕事だが、会社がデジタル展開に乗り遅れたため、現在の広告主をつなぎとめるだけでも一苦労で、新規など取れる状 況にない、と米田は説明。ほかの部員たちもやることはやり尽した、と半ばあきらめムードだ。奈津子はそれを払しょくするように、営業の勝負は足だというの なら粘り強くクライアントに当たっていくしかない、と力説。と、その時、スマホのアラームが鳴った。息子の壮太(高橋幸之介)を保育園に迎えにいく時間に なってしまう。奈津子は、クライアントのピックアップを部員に任せると、会社を後にした。奈津子がギリギリで保育園に滑り込むと、ヤン ママの吉田千佳(今井華)が、奈津子を呼んだ。壮太が女児とおもちゃの取り合いをしていたのだ。奈津子は壮太を叱ったが、女児をピシャリと叱ったのは、ベ ビーシッターの坂部深雪(伊藤歩)だった。深雪は、女児の母親が出張の間だけ世話を請け負っていると言い、奈津子にスタッフカードを手渡した。帰宅後、奈 津子はそのことを浩太郎に話すと、他人に預けるなら母親の小山周子(松原智恵子)に頼んだらどうか、と言われてしまう。
翌日、営業開発部の会議 で、急成長中の回転寿司チェーン店のことが話題になった。広告費は前年比500%だが、すでに別の広告代理店が食い込んでいてアポすら取れないという。実 はそこは、5年前に奈津子が社長に指名され、宣伝を頼まれた店だった。奈津子は早速、部員を連れ社長を訪ねるが…。
『営業部長 吉良奈津子』第2話の個人的な感想
放送後に更新します。
『営業部長 吉良奈津子』第2 話の視聴率について
発表後に更新します。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『営業部長 吉良奈津子』の第 2話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
営業部長 吉良奈津子のキャスト相関図やロケ地!ドラマの視聴率も