2016年7月21日木曜夜22時からスタートする夏ドラマ
「営業部長 吉良奈津子」。
主演は、松嶋菜々子さんです!
第3話の放送が終わりましたね。
コテコテの営業って感じでした。
取引先の女性に気に入られるようにする営業、そして枕営業で注意喚起。
怒らせてしまったクライアントへの過剰な接待・・。
それに漬け込みセクハラ強要と、こんなことって本当にあるんだろうか・・・って、思わすような展開でしたね。
今回は、ドラマ「営業部長 吉良奈津子」の第4話のあらすじネタバレや個人的な感想、視聴率のコメントについて紹介していきます!
『営業部長 吉良奈津子』第4話の個人的な感想。
少し前の家○屋のお家騒動のようなストーリーでしたね。
伝統を守る商売を続ける本家と子供は、あらゆる分析から経営方針を変えたいと思いますが、感動されて話すこともできなくなったところを、営業開発本部に話が来ちゃいましたね。
クリエイティブの高木も言ってましたが、吉良部長には面倒なことが回ってくる。。
まさに新規案件なので、煙たいものばかりですね。
今回も、クライアントの仲たがいを解消しましたが・・・・
社内では、高木の傑作のCMはお蔵入り、営業本部長にはさらに目をつけられ・・
厳しい社内情勢ですよね。
そして、例のベビーシッター・坂部は夏祭りにもうまく入り込み、どんどんと吉良家にというか
旦那との距離を近づいてきていますね。。
そして、坂部の悩みを聞くと浩太郎は電話してましたね。。
そろそろ悪さがありそうな感じですね。。
見るたびに、こんな厳しい環境で社会復帰するには相当な家族にバックアップが必要ですね。
結婚している人はどういう仕事の仕方をするのかじっくりと話せるドラマでもありますね!
『営業部長 吉良奈津子』第4話の視聴率について
発表後に更新します。
『営業部長 吉良奈津子』第4話のあらすじ
吉良奈津子(松嶋菜々子)は、新入社員の神崎あすか(足立梨花)から一枚の名刺を渡される。そこには、「マリーフルーツ」のCEO万里村英輝とあり、あすかの大学の先輩だという。社名に聞き覚えがなかった奈津子だが、あすかはそれが高級果物「万里村本家」の子会社で、そのCEOである万里村から宣伝を頼まれた、と明かした。しかし、米田利雄(板尾創路)は、第一営業部が万里村本家を扱っているため、営業開発部が割り込むことはできないと警告。ところが奈津子は、子会社ならば問題はないと言い、あすかを担当に命じた。
その後、奈津子が社内で高木啓介(松田龍平)と話していると、丸尾裕人(白洲 迅)が駆け込んで来て、万里村が来社したと告げた。奈津子と対面した万里村(吉村界人)は、マリーフルーツは、万里村本家が基準に達しないと廃棄を決めた果物を買い取り、それで手頃なスイーツを作りネットで販売している、と説明。自分のビジネスに賛同してくれるなら、宣伝広告を全面的に任せたいと加え、奈津子は賛同の意を示す。その日の夜、ご機嫌な奈津子は小山壮太(髙橋幸之介)のリクエストでミートローフを手作りした。実は先日、坂部深雪(伊藤 歩)が作ってくれたのを壮太が気に入ってのことだったが、奈津子はそれを知らない。それを見た小山浩太郎(原田泰造)は、一人でドギマギする。そんな浩太郎に奈津子は、今度、壮太の保育園で夏祭りがあるので自分と一緒に参加して欲しい、と頼む。それを承諾した浩太郎に喜ぶ奈津子だったが…
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『営業部長 吉良奈津子』の第 4話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
営業部長 吉良奈津子のキャスト相関図やロケ地!ドラマの視聴率も