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月9『ラブソング』主題歌は藤原さくら。第9話の視聴率8.0%、感想やあらすじ

Lovesong9_1

福山雅治さん主演の『ラヴソング』

第8話の放送が終わりましたね。。

サクラの喉のポリープが悪性と診断されてしまいました。一人不安を抱える中、神代の代わりにサクラをケアする空一だったんです。

サクラが一人で診断結果を聞いて悲しみの中自宅に帰ると・・・ちょっと、軽い感じで空一が部屋にいるんです。

感極まるサクラは空一の胸で泣きながら安心な心を取り戻します。

落ち着きだしたサクラを海に連れ出し、気分転換させる空一の気持ちに初心を思い出させますね。

やっぱり40代の神代とじゃなく、同世代の空一と幸せになってもらいたいですね!

1か月後の手術までの間にやりたいことをさせようと奮闘する空一。

『佐野さくら ワンマンライブ』

Bar S を貸し切っての、最初で最後?か分らないけど、声が出るうちにライブしちゃおう企画!

前回のライブに着ていた人や、会社の知り合いを呼びライブが始まろうとする直前。

神代の元にシェリーから打合せ依頼が入ります。

神代はさくらのライブより、さくらとレコード会社の契約を優先させシェリーに会いに行きます。

開始前に神代がいなくて心細いさくら・・、言葉がたどたどしくMCをしますが、歌が始まるといつものハスキーで伸びのある歌声に

会場は拍手が鳴りやみませんよね。

職場で、たどたどしく話す人がいきなり上手く歌い出したら驚きですよね!

サクラのライブは無事上手くいき、屋上で感極まるサクラに空一からの再度の告白が。

それを受け入れるサクラ!

やっぱりサクラと空一のコンビがしっくりきますよね、神代だと絶対にどちらかが無理しちゃうんですよね。

そしてラストシーンでは、シェリーに売れる曲を作れと言われます。

神代的には方向性が有ってないものの、その裏にあるサクラのデビュー契約の為にどんな曲を作るんでしょう。

今回は、ドラマ『ラヴソング』の第9話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!

『ラヴソング第9話の感想

第9話の放送が終わりましたね。。

自分の喉の状態を受け入れ、手術に前向きになるサクラを空一が懸命に介抱します。

やはり真美が引っ越し、本当なら真美に打ち明けたいんだけど、真美の幸せを願い黙ってるんです。。

空一と二人きりで、これは~というタイミングも有りますが、サクラの不安を受け止めるために空一も優しい対応をしていますね。。

そして、サクラの喉の事を田中から聞くと・・・神代は手術までの一か月をシェリーにサクラを認めさせてデビューさせるのではなく

サクラの為に音楽をやろうとシェリーに新曲を断るんです・・自分の音楽家としての今の地位なんて、ベストパートナーのサクラのピンチの時に一緒に居られないなんてありえないんでしょうね!

シェリーは断られたことより、チャンスを棒に振ってまでやりたいと言った佐野さくらに興味を持ち、なんと、「好きよ」を聞いた感想をラジオで曲と一緒に流してくれるんです。。偶々、牛丼屋で聞いていたサクラと空一、さくらがメジャーになって良かったね!!

空一はサクラを店に残るように言うと、神代の部屋に行き、サクラが手術前にやりたい事の最後・・消しゴムでけしたものの、筆跡で「歌を作りたい」

と書いてあるのを知っていたんです。

空一は、お金も地位もないけど、負けん気が強く、サクラの為に誰よりも一生懸命にやってきたんですが、「歌を作りたい」・・・こればかりは空一もできない。。空一は自分のエゴを捨て、神代にサクラの最後のやりたい事を実現できるように頼みます。。

そして二人の作曲が始まります。さくらは気持ちを整理して歌にし、神代は詩に合わせて曲を作る・・

そして、暖かく優しい感じの「SOUP」が出来上がります!

そして、空一に呼び出され自宅に帰ると、真美の結婚式は9月から手術前の6月に変更してくれたんです。

サクラのスピーチをやってもらうために、頑張ってくれたんですね。。

真美のサクラを大切に思う気持ちなんですよね!

でも、予告では・・サクラの手術が上手くいかなかったのか・・真美に叱られている神代が・・・どうなる最終回。。

『ラヴソング第9話の視聴率について

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第1話の視聴率は10.6%、
第2話の視聴率は9.1%、
第3話の視聴率は9.4%、
第4話の視聴率は8.5%、
第5話の視聴率は8.4%、
第6話の視聴率は6.8%、
第7話の視聴率は6.8%、
第8話の視聴率は7.4%、

そして第9話の視聴率は、8.0%終盤戦になって徐々に上がり始めました!

サクラの残りの時間を音楽で満たすために神代が頑張る気持ちが次に見てみたいと期待させてくれているようですね。

次週は、最終話・・・どのようなエンディングなるか、注目ですね。

『ラヴソング』第9話のあらすじ

神代広平(福山雅治)は、シェリル(Leola)と曲の打ち合わせ。とにかく売れる曲を作ってほしいと言うシェリルに、神代は交換条件を提示。神代は、佐野さくら(藤原さくら)がネット配信している曲をSNSでシェリルにレコメンドして欲しいと頼む。すると、シェリルは自分が満足できる曲を神代が作れたらと約束した。

打ち合わせを終えた神代は急いで『S』に行くが、すでにさくらのライブは終わっていた。宍戸夏希(水野美紀)や増村泰造(田中哲司)にあきれられる神代。しかし、神代はシェリルを動かすことで、さくらとレコード会社との契約を成功させたいと告げる。そんな神代に、増村はさくらの声が手術後に残る可能性が極めて低いことを伝えた。
そこに、忘れ物をしたさくらが、天野空一(菅田将暉)と戻ってくる。神代が来てくれただけでも嬉しいと喜ぶさくら。神代は、さくらに語り掛ける言葉が出なかった。

次の日、神代は職場でさくらが探していた忘れ物を渡す。さくらは、神代に曲の作り方を聞く。中村真美(夏帆)の結婚式でオリジナルソングを歌いたいと言うのだ。手術後に曲作りを始めると続けるさくらは、まだ声を失ってしまうかもしれないことを知らなかった

神代は、増村に早くさくらに事実を報せて欲しいと頼む。増村は次の診察日にさくらに告知した。さくらから話を聞いた空一は、今のうちにやりたいことをやろうと提案。思い浮かぶことを連ねるさくらの本当にやりたいことは…。

出典:番組公式HP

 

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『ラヴソング』の第9話のあらすじについて紹介しました。

さくらがどのように成長していくのか楽しみですね!

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