福山雅治さん主演の『ラヴソング』
第4話の放送が終わりましたね。。
今回から第2章がスタートしたんです・・。第2章?
それは、佐野さくらがプロデビューのチャンスを逃し、音楽会社の社長に直談判に行った時、事故で亡くなった元カノとさくらが被ると・・・
神代は・・才能の有る人間の運を悪くすると。。
必要以上に接しなかった神代ですが、さくらの成功のために以前とは違う頑張りを見せるようになります。
そんな中、さくらのデビューを潰した空一が・・さくらに自分の思いをぶつけ、キスをします!
次週以降、さくら・神代・空一・夏希の四角関係がどうなるかも楽しみですね。
また、今回は朝の情報番組『めざましテレビ』のメインキャスターに就任した永島アナが佐野さくらの同僚社員と言う設定で整備士で出演してましたね。
神代のカウンセリングを受けに来ていて、さくらが部屋に来ると照れながら部屋を出ていくシーンを演じます。
永島アナは頬っぺたに油の汚れを付けているんですが、あまりに綺麗すぎる整備士役で
ちょっと、現実離れしている感じを受けましたね。
今回は、ドラマ『ラヴソング』の第5話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『ラヴソング』第5話のあらすじ
神代広平(福山雅治)は、レコード会社との話し合いが不調に終わった佐野さくら(藤原さくら)が気になっている。
一方、さくらは、天野空一(菅田将暉)から思わぬ告白をされて動揺していた。『ビッグモービル』の医務室にいた神代は、滝川文雄(木下ほうか)から社員のアンケート書類を渡された。
その時、神代はさくらが社内広報誌の取材を受けることを知らされる。神代はさくらを医務室に呼んだ。
滝川の情報をきっかけに話を始めた神代は、さくらに笹裕司(宇崎竜童)が作ってくれた『S』でのライヴCDを渡す。
そして、チャンスはまだあると、さくらに一緒に練習を再開しようと提案。
さくらは嬉しそうに受け入れた。さくらは空一と会う。
気まずい雰囲気が漂う中、空一は友達のままでいようと話す。
また、空一はさくらの夢にこれからも協力させて欲しいと頼んだ。
そんな空一に、さくらは練習再開を報告する。開店前の『S』で神代とさくらは練習を始める。
空一もやって来た。
教則本ではなく、曲を練習したいと言うさくらだが、演奏したい曲が見つからない。
そんな様子を見ていた空一が、あることを思いつく。空一は、さくらと中村真美(夏帆)のアパートに神代も連れて行く。
そこで、さくらの弾き語りを録画して、ネットに公開しようというのだ。
その日、真美は野村健太(駿河太郎)と結婚式の準備で留守。
神代と空一が去った後に戻って来た真美の様子がおかしいことに、さくらは気づくが…。
『ラヴソング』第5話の感想
視聴率の発表後に更新いたします。
『ラヴソング』第5話の視聴率について
視聴率の発表後に更新いたします。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『ラヴソング』の第5話のあらすじについて紹介しました。
さくらがどのように成長していくのか楽しみですね!