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月9『ラブソング』主題歌は藤原さくら。第7話の視聴率6.8%、感想やあらすじ

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福山雅治さん主演の『ラヴソング』

第6話の放送が終わりましたね。。

神代プロデュースで佐野さくらをデビューさせるために、神代は20年ぶりにラブソングの作詞・作曲を始めます。

20年の歳月は人の才能を埋もれさすには十分すぎる期間で、早くも・・夏希のヘルプが入ります。。

そして作詞はさくらがやることに。。

頑張れ神代!

神代は期限内に最高の物を出したいタイプながら、期限を重視するので納得いくものと言った時にグレーな印象でしたが、

今回、さくらが担当した作詞が今一つしっくりこないんです。。

悩むさくらは、『散歩じゃけんっ』と新宿の高層ビル群を神代と散歩してリフレッシュするのです。

住友ビルの広場では、キャンピングカーをバックにダンスユニットが撮影しています。。

それを見ながらまったりと。。

すると『バンッ』と大きな音が、びっくりするさくらは神代に抱き着くんです!

照れるさくらが、そこで閃きます。

神代の満床に戻り、明け方位に作詞が完了します!そしてそこから神代が曲をアレンジして何とかデモテープは完成するんです。。

使て切ってベッドで爆睡する神代の横にちょこんと寝込むさくらの可愛さがキュートで可愛かったですね。。

初々しいです!

そんな二人の時間はチャイムと共に終了を告げます。

レコード会社の親友ではなく、夏希が朝飯を持ってやってくるんです。。(来なければ・・よかったのに)

夏希はデモCDの完成を喜びますが・・ベッドに横たわっている夏希を見るや・・台所を泣き出します。(神代空気読めよ・・・)

でもその次の瞬間、レコード会社の親友がデモを取りに来ます。。

神代はCDを渡すと、夏希も顔を見られる前に一緒に逃げるように帰ります。

そしてレコード会社の親友は車の中で、もらったCDをかけます。。

そこには・・・聞いた時のある曲が・・夏希は車を降り、橋って自宅に戻ると、姉が新曲として出すはずだったCDをプレイヤーにかけます。。

歌は違うものの曲は、まったく同じなんです。。

無き姉の為に作った曲をなぜ、桜の曲につかっているのか??

怒る夏希。。

なんで、そんな選択しかできなかったんだ神代。。

だから、レコード会社の女性に、才能を潰す疫病神って言われてんかいな??

ちょっと、ラストはマジですかって感じの展開でした。

今回は、ドラマ『ラヴソング』の第7話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!

『ラヴソング第7話の感想

第7話の放送が終わりましたね。。

サクラと神代が作った曲は絶賛され、レコード会社からも大物歌手「シェリー」の作曲を手掛けてほしいと依頼が来るほどに良い出来だったんです。

曲が絶賛されればされる程、20年前に無き姉とのユニットの再起をかけて作成し、世に出なかったこの曲・・・、なぜこのタイミングで使ったのか。

神代が音楽に戻ってきたことを喜ぶ仲間とは裏腹に、神代が何を考えているのか・・悶々とする夏希でした。

当然ですよね。

Bar Sのマスターの誕生会。数十人で祝う中、神代の新曲を見なでセッションしようとメンバーたちがはやし立てます。

ここで夏希は・・・神代に文句を言わず・・・さくらにこの曲の原点を離すのです。。

行っても聞かない神代より、いって離れてくれると思うさくらにワザと伝えたのでしょう。

サクラは何も悪くないんですが・・・神代の選択によって、夏希の辛さを一身に受けちゃうんです。

神代はいい曲を作りたかったけど、できずに昔の曲を使用。

結果、天才神代の復活として、大物歌手の作曲の話をもらってはいるものの・・。

サクラの為にやっていたのかと思ってたら、周りを壊してまで・・・売れたかったんだ。。

ちょっと、神代酷過ぎですね。。

ラストシーンでは、喉の不調を検査しに行ったさくらにまさかの・・・再検査判定。

言葉を離せなかった子の声まで奪おうとしているのかこのドラマは・・・ちょっと脚本に問題ありでは。

『ラヴソング第7話の視聴率について

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第1話の視聴率は10.6%、
第2話の視聴率は9.1%、
第3話の視聴率は9.4%、
第4話の視聴率は8.5%、
第5話の視聴率は8.4%、
第5話の視聴率は6.8%、

そして第7話の視聴率は、6.8%と、すっかり低迷基調になってしまいました。

神代の気持ちが周りとすれ違っていて、毎週、誰かしら傷ついているような感じが有るのではないか・・。

次週は、さくらののどの結果が出ての動きになるので、注目ですね。

『ラヴソング』第7話のあらすじ

出典:番組公式HP

神代広平(福山雅治)が佐野さくら(藤原さくら)に作った曲。それは、宍戸夏希(水野美紀)の亡き姉に、かつて神代が用意した曲をアレンジしたものだった。それに気づいた夏希にわだかまりが生まれる。

さくらのレコーディングは順調に進み、『S』で新曲のお披露目会が開かれた。弦巻竜介(大谷亮平)は20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れたと、神代は天才だとたたえる。さくらも同意するのだが、夏希は複雑な心境。すると、弦巻は自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えた。

傍で、天野空一(菅田将暉)は笹裕司(宇崎竜童)にギターを教えて欲しいとねだる。快く承知する笹は、さくらのデビューに一役買った褒美と、空一にウイスキーのボトルを店のキープ用に一本プレゼントした。

さくらは、中村真美(夏帆)と話していた。真美の婚約者、野村健太(駿河太郎)は仕事の都合で現れていない。すると、真美の携帯に野村からの電話が着信。真美が野村と揉め始めたので、トイレに向かったさくらは増村泰造(田中哲司)とすれ違う。その時、増村はさくらに声の不調を尋ねる。頷くさくらに、耳鼻咽喉科医の増村は病院へ診察に来るよう促した。
アパートに帰ると、真美はさくらの詞は神代への気持ちを綴ったものだろうと話す。否定はしないさくらだが、神代に思いは伝わっていないと答えた。すると真美は、神代へ積極的にアプローチするようアドバイスするが…。

出典:番組公式HP

 

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『ラヴソング』の第7話のあらすじについて紹介しました。

さくらがどのように成長していくのか楽しみですね!

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