大野 智さん・波瑠さん出演の
『世界一難しい恋』
第5話の放送が終わりましたね。
視察と言う名の旅行でも上手く告白できなかったものの、
メダカの孵化の力を借りて・・・自分の気持ちが声になっちゃったという感じで告白しちゃいましたね
コクった後は・・返事がどうなるか気が気でないもんです。
鮫島の気の短さと、女性経験の無さがこの待ち時間を楽しめるか、ストレスか・・
明らかに後者ですね。。
でも、美咲さんも同じ気持ちで恋愛が始まったんです!
「おめでとう」って感じですね!
セカムズ・・恋が始まっちゃったからタイトル変更ですかね??
来週も楽しみです!
今回は、ドラマ『世界一難しい恋』の第6話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『世界一難しい恋』第6話の個人的な感想
第6話の放送が終わりましたね。
みんなのおかげで柴山美咲と付き合う事が出来た鮫島社長ですが・・・、師匠である和田社長にアドバイスは意味なく、鮫島オリジナルで付き合う事が出来たと報告してしまうんです。。
この人は、どれだけ小さいんだ。。人のおかげと言っておけば場が回るんですが、社長のライバル心なのでしょう。
前回のホテル協会主催のパーティーから2か月、なんとか次のパティーまでに恋人を作るミッションは成功したんですが。。
和田社長の悪戯で、パーティー会場で美咲さんと付き合ったのは、このパーティーで恋人を連れて着たかったからと言われてしまいます。。
鮫島社長は言葉下手なので、上手いフォローが入れれずに美咲さんは「最低・・」と感情的になり、パーティー会場を後にします。
確かに最初は和田社長への当てつけで恋人を作る気満々でしたが、柴山美咲に対する様江島の気持ちは恋愛100%でしたよね。
もっと、気持ちを出して、引き留めてほしかったですね。
二人が連絡を取って、言い訳したかった場面が、本当に恋愛が始まった当初の意地らしい感じで共感できましたね。
自分の気持ちを出さず、「いさなみ」さんの謝罪会見の設定で話す鮫島。。。不器用な人間ですから正解だったんではないでしょうか!
そして、当然近くにいるんですもん、仲直りしたら会いたくなるのは当然ですよね。
鮫島の口から、逢いたいとほのめかし、美咲さんに言わせるシーンは「ぐぐっと」来ましたね。
中学生か!
でも、世界一難しい恋が回り始めて嬉ですね。
来週も楽しみです!
『世界一難しい恋』第6話の視聴率について
第1話の視聴率は12.8%、
第2話の視聴率は12.9%、
第3話の視聴率は13.1%、
第4話の視聴率は12.7%、
第5話の視聴率は11.5%、
そして第6話の視聴率は、11.7%と、民放の春ドラマではトップクラスの第3位です。
ホテル協会主催のパーティーに念願の彼女を誘えたものの
和田社長の意地悪で一気に破局の危機に落ちてしまいましたが
鮫島社長の大人の対応で再び心が一つになりました。。
今回は見どころ満載でした。
視聴率も若干ですが上がりつつ、これからが楽しみですね!。
『世界一難しい恋』第6話のあらすじ
美咲(波瑠)からOKの返事をもらい、ついに彼女と付き合い始めた零治(大野智)。零治と美咲は、水族館でデートをしたり、「レイさん」「ミサさん」と二人だけの呼び名を決めたりと関係を深めていく。
美咲から仕事とプライベートはしっかりと分けたいと言い、二人の関係は社内で公表しないことに。零治は、美咲とのやりとり一つひとつに喜びを感じ、幸せをかみしめるのだった。美咲を連れて行く予定のホテル協会のパーティーは、翌週に迫っていた。
零治は和田(北村一輝)に、美咲との交際を報告する。和田は、零治を祝福。零治は和田から、今度のパーティーはホテル協会会長の希望でダンスタイムが設けられることを聞かされる。美咲をパーティーに連れて行くつもりの零治は、彼女と踊ろうと考える。
そんな中、白浜(丸山智己)が土日で京都へ出張することになり、企画戦略部の中からサポートしてくれる同行者を募る。出張の日程は、ホテル協会のパーティーと重なっていた。
零治は、美咲に出張に行ってほしくないものの、彼女と公私を分けるという約束をした手前、仕事に意欲的な部下としての美咲を止められない。とはいえ、どうしても美咲をパーティーに連れて行きたい零治は、美咲以外のどちらかにジャンケンで勝ってもらうため、石神(杉本哲太)に、ある頼みごとをするが…。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『世界一難しい恋』の第6話のあらすじや個人的な感想について紹介しました。
今後の活躍に期待しましょう!