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石原さとみ主演のドラマ「高嶺の花」第2話のあらすじと感想

高嶺の花 石原さとみ主演のドラマ

7月11日(木)から放送を開始した日テレのドラマ

「高嶺の花」。

今回のドラマでも良いです!さすが 石原さとみさんです!

才色兼備で日の打ちどころのない主人公のもも・・

結婚式の当日に浮気されていた女性の妊娠が原因で

破談に・・・、しかも先に入籍していた為、

ももは結婚生活を知らないままバツイチに・・。

でも憎めないももは、相手の周りをつきまといすぎて「ストーカー扱い」に。

立ち直れないももが出会った商店街の人達の優しさ。

庶民の優しさに触れ立ち直る気ざしが。

ももの父親も「リハビリの恋愛が必要。立ち直ったら引き離す」と

ちょっと変な親ですが・・

華道家家元としては、強い継承者を必要なんですね。

これからのももがどのように立ち直っていくのか楽しみですね!

今回は、ドラマ「高嶺の花」の第2話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『高嶺の花』第2話の個人的な感想

1話目では、石原さとみさんのキャラがどうにも受け付けないなと思っていたのですが、

2話ではちょっとだけ慣れてきました。

それに自分では「高嶺の花よ!私って美人でしょ!?」と自信満々なのに、

結婚式で自分を捨てた元カレ(三浦貴大)が都合のいい女として

「これからも会おう」と言い寄ってきたり、

元彼を忘れさせて欲しくて「付き合ってあげる」と言った

プーさん(峯田和伸)に 「ちょっと考えさせてください」と

フラれたような形になってしまったりと、

とてもいい女として扱われていないカッコ悪いところが

ちょっと共感できるようになってきました。

あと、「人間は左側から言われたことを信じてしまう」という雑学や、

プーさんが突如もも(石原さとみ)に発した「俺、好きって言ったっけ?」と

女子が言われるとドキッとするという言葉、ももが元彼に妊娠中の妻の元に

戻るようにと決別を告げた「愛情より責任の方が重いの」と言った名言。

随所に飛び出すの胸に刺さるセリフも楽しみです。

そして最後にももの元彼が見つけてしまったはがき。

妻と月島家には繋がりがあったみたいですね?

これはももと元彼を別れさせるためのハニートラップだったということなのでしょうか?

そうなってくると、真実を知ってしまった元彼の気持ちがももに戻ってきそうなので、

プーさんとももの関係もまた一筋縄ではいかなくなりそうですね。

『高嶺の花』第2話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『高嶺の花』第2話のあらすじネタバレ

第2話のあらすじです。

月島流の大切な行事に登場し、見事な作品を創り上げたもも(石原さとみ)。彼女のもとに直人(峯田和伸)から電話が来る。直人は、ももをキャバクラ嬢と勘違いした幸平(袴田吉彦)と太郎(吉田ウーロン太)にそそのかされ連絡してきたのだ。ももは話を合わせて、店に来て指名してほしいと直人に頼む。
ももが急いでキャバクラの面接を受けると即採用、やって来た直人たちをキャバクラ嬢として接客する。酔った勢いも手伝って、ももと直人は急接近!
そんな中、ももは吉池(三浦貴大)と会うことになる。吉池はももに、妻を愛していない、君とつき合いを続けたいと訴えた。ももは身勝手な吉池の懇願に本当は心揺れながらも、婚約指輪を返して拒絶する。

そしてその足で自転車店を訪れ、「私たちつき合うことになったの」と、直人との交際を一方的に宣言する!「からかわないでください」と直人は驚き戸惑うが、ももは、強引に交際を迫って――。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『高嶺の花』第2話のあらすじについて紹介しました。

今クールは、和服姿の石原さとみさんが毎週見れるので、木曜日が楽しみになりますね!

そして妹役の芳根京子さんも可愛いし!

ファッションなどアクセサリーなどにも注目ですね!

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