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石原さとみ主演のドラマ「高嶺の花」第4話のあらすじと感想

高嶺の花 石原さとみ主演のドラマ

7月11日(木)から放送を開始した日テレのドラマ

「高嶺の花」。

華道家元に生まれ付いたもも演じる石原さとみは、

婚約者との結婚の直前でまさかの浮気が発覚。

ふさぎ込み、味覚、嗅覚も感じないグレーな日々を送る毎日。

ふとした事で出会った、庶民のプーさん。

ももの気持ちを少しづつ癒しながらいい感じになってきたのに

婚約者の相手の女性を根回ししたのが、家元である自分の父親ですと・・

父親ともものソリは有っておらず、いつか感謝される日が来ると

なんでしょう、この世界。

そして後妻の娘、ななも気に溺れて、親子共に宇都宮の思うつぼに・・

今回は、ドラマ「高嶺の花」の第4話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『高嶺の花』第4話の個人的な感想

「一度目のキスはまぐれ」

でも、もも(石原さとみ)から二度目のキス。

「二度目のキスは…何だろうね?」

と含みを持たせて去っていきましたが、

このドラマでは石原さとみさんが男らしすぎです・・

完全にぷーさん(峯田和伸)がヒロインですね。

最後は、いい感じになって

ぷーさんの「電気消していいですか?」に対して

ももの「女子か!」

とツッコまれていましたし(笑)

それよりも気になったのは、

運転手の高井さん(升毅)が、ももの本当の父親!?

「私の罪ですから」

というのは、

家元の奥さんと浮気してできた子供がももということでしょうか!?

だから、家元はちょっとももに対してキツイのかな?

 あと、ももの母親がモネの睡蓮の絵が好きだったということと、

ぷーさんもモネが好きということに何か関係があるのか、

単に偶然同じものが好きで感性が似ているから

惹かれたということなのか?

そのへんがとても気になります!

家元(小日向文世)さんは、後妻の戸田菜穂さんにも

浮気されていることを気づいているようですし、

感受性が豊か過ぎる芸術家の心が壊れていく姿?

というのも恐ろしく描かれそうでドキドキします。

『高嶺の花』第4話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『高嶺の花』第4話のあらすじネタバレ

 

第4話のあらすじです。

もも(石原さとみ)は直人(峯田和伸)を恋の相手と意識していたが、直人はももとキスしてからというもの、目も合わせられず挙動不審になる。
一方、なな(芳根京子)は龍一(千葉雄大)への思いから、市松(小日向文世)に、自分にも家元を継ぐチャンスが欲しいと訴える。市松はななの申し出を認めた。ななはももに、自分も家元候補になったと伝え、さらに、ももに対して長年抱えてきたコンプレックスを激しくぶつける。
そんな中、直人は幸平(袴田吉彦)、太郎(吉田ウーロン太)とともにキャバクラへ。幸平たちは、ももと直人に二度目のキスをさせようとはやし立てる。ももはノリでOKしたが、直人は飛び出していってしまう。その直後、ももは直人の自転車店を訪ね、再び直人にキスをして……。
そしてついに、華道家「月島もも」が特集された雑誌が発売された。

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『高嶺の花』第4話のあらすじについて紹介しました。

今クールは、和服姿の石原さとみさんが毎週見れるので、木曜日が楽しみになりますね!

そして妹役の芳根京子さんも可愛いし、そして千葉雄大くんの家元争いを狙う悪い役が板についてなくて面白いですね!

ファッションなどアクセサリーなどにも注目ですね!

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