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石原さとみ主演のドラマ「高嶺の花」第5話のあらすじと感想

高嶺の花 石原さとみ主演のドラマ

7月11日(木)から放送を開始した日テレのドラマ

「高嶺の花」。

華道家元に生まれ付いたもも演じる石原さとみ。

月島家に嫁いだ継母の娘、なな。

ももが家元を拒否していることから家元はななを使い

ももの気持ちを揺さぶりにかけます。

今迄は、仲の良い姉妹でしたが、家元争いで関係が崩れるんでしょうね。。

今回は、ドラマ「高嶺の花」の第5話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『高嶺の花』第5話の個人的な感想

ん~~??

なんだかよくわからない展開になってきましたね??

先週いきなりベッドシーンで、今週は結婚って話になっているのもわけわからないんですが、

「ももを家元に」というのがもも(石原さとみ)の母親の遺言だったと知ったから、

プーさんをふるってこと?

「罪悪感」が大事ってことだから、拓真(三浦貴大)と浮気?

えっ?

確か家元(小日向文世)が

「立ち直るために恋愛して、最後に捨てろ」みたいな助言はしていたけど、

そもそもプーさんに対する感情は本気で好きだったの?それとも逃避だったの?

なんか本当に意味が分かりません~~~!!

家元が言っていることが、芸術家のちょっと狂った感性に基づく理論だから、イマイチ理解できない…。

来週の予告で結婚式でももが逃げるみたいだし?

でも、ここまで来たらどんなふうに話が収まるのか見ないとスッキリしないので、

最終回までちゃんと見届けたいとは思います。

野島伸司は狂った愛を描かせたら天才!って感じだったのに、

このドラマはセリフの言い回しとかいい感じになる流れとか、

全部古臭く感じる…。

昔すっごくいいと思ってたドラマも、今見たら古臭いと感じるのかな?

時代なんでしょうかね~?

『高嶺の花』第5話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『高嶺の花』第5話のあらすじネタバレ

 

第5話のあらすじです。

もも(石原さとみ)と直人(峯田和伸)は一夜を共にし、恋人関係を深める。
家族に紹介するため直人を月島家に招いたももは、
市松(小日向文世)に、直人と結婚するのでなな(芳根京子)を次の家元にしてほしい、と告げた。
直人は唐突な結婚話に戸惑いながらも、ももの意を汲んで話を合わせる。
市松は、自分に背くなら破門にするとももに言い渡した。
一方、ななは、龍一(千葉雄大)が自らの母・ルリ子(戸田菜穂)と密会を重ねているとは露知らず、
龍一への思いを深めていく。
ももは龍一に会いにいき、家元になるななを守ってあげてほしいと頼んだ。
そんな中、吉池(三浦貴大)が月島家に現れ、市松に大ケガを負わせて逃亡する。
慌てて病院に駆けつけたももに、市松は、ももの知らない母親の話を始めた…。

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『高嶺の花』第5話のあらすじについて紹介しました。

今クールは、和服姿の石原さとみさんが毎週見れるので、木曜日が楽しみになりますね!

そして妹役の芳根京子さんも可愛いし、そして千葉雄大くんの家元争いを狙う悪い役が板についてなくて面白いですね!

ファッションなどアクセサリーなどにも注目ですね!

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