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『東京タラレバ娘』最終話のネタバレとキャストの動画と感想・視聴率

2017年1月18日水曜夜10時からスタートする

「東京タラレバ娘」

主演は、老若男女から認められる女優となった

吉高由里子さんです!

このドラマは、高校時代からの親友である

吉高由里子さん、大島優子さん、榮倉奈々さん

が、独身・彼氏なしのアラサー女子として、恋に仕事に悩む姿を描いた物語です。

今日、第9話の放送が終わりました。

早坂とラブラブな大人の恋を始めた倫子でしたが、ラストシーンで弱っているKEYを見てしまうと・・・

KEYをほおっておけない倫子・・、早坂は倫子と初めての鍋の準備をしているのが、とてもつらかった。

でも、この流れは・・

倫子行きまーす。

このまま、KEYと二人で幸せになってほしいですね。

今回は、ドラマ「東京タラレバ娘」の最終話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!

『東京タラレバ娘』最終話の個人的な感想

最初からKEY(坂口健太郎)とくっつくんだろうと思ってたけど、最後に早坂さん(鈴木亮平)という超優良物件が出てきてしまったので、イマイチKEYとの恋を応援できませんでしたね~~。

泣きじゃくるKEYを連れ帰って一晩泊めてしまった倫子(吉高由里子)ですが、その行動を「好きだからでしょ!?」と決め付ける香(榮倉奈々)や小雪(大島優子)。

本当にそうなの!?同情と恋心を混同しているんじゃなくて??

でも、倫子がそんな自分の気持ちに蓋をして早坂との幸せに突き進もうとするのは普通の判断。

実際はそれでうまくいくこともたくさんあるはず。

結婚相手は、やっぱり刺激より安定ですからね~。

しかし、早坂のほうが倫子の気持ちの変化に気づいている自分を隠しておけなかったのですね。

倫子にとっては早坂のほうからフッてくれて、KEYに行けたので本当に早坂に感謝すべきです。

最後までいい人過ぎたし、早坂さん本当に株が上がりまくりでしたね。

ラストは、ちょっとツンデレな告白の倫子とKEYでしたが、こうやって素直じゃない感じでツンケンしながら仲良くしていく二人の今後の姿が想像できました!

『東京タラレバ娘』最終話の視聴率について

最終回の視聴率は、11.1%と前回、10%をしっかりと超えてきましたね。

平均視聴率も、11.35%と2桁オーバといい数字を出しましたね。

タラレバ三人娘の打ち上げも盛り上がったことでしょう!

榮倉さんは妊娠中なので、少しの間は女優から離れそうですが、天然キャラの吉高さんの次回作も期待ですね。

 

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『東京タラレバ娘』最終話のあらすじネタバレ

最終話のあらすじです。

亡き妻の七回忌で義父から「娘のことは忘れて、自分の人生を歩いて行きなさい」と言われたKEY(坂口健太郎)。
心の支えをなくしボロボロになったKEYの姿を見た倫子(吉高由里子)はそのまま放っておくことができず、家に連れ帰って一晩泊めてしまう。
早坂(鈴木亮平)に嘘をついてまでそんなことをしてしまったことを後悔しながらも、KEYに心惹かれている自分に気づいた倫子。
だが、その気持ちには蓋をして、なかったことにしようと決意する。
そんな中、改めて婚活をスタートさせていた香(榮倉奈々)の前に、元カレ・涼(平岡祐太)が現れる。
「彼女と別れた。もう一回ちゃんとつきあいたい」という涼の言葉に、揺れる香…。
一方、丸井(田中圭)との不倫関係を終わらせたはずの小雪(大島優子)は、街で偶然、子供を連れた丸井と遭遇してしまう…。 

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『東京タラレバ娘』最終話のあらすじについて紹介しました。

では放送日を楽しみにしていましょう!

また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
  ドラマ「東京タラレバ娘」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も

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