2/16 個人的な感想を更新。
2017年1月18日水曜夜10時からスタートする
「東京タラレバ娘」
主演は、老若男女から認められる女優となった
吉高由里子さんです!
このドラマは、高校時代からの親友である
吉高由里子さん、大島優子さん、榮倉奈々さん
が、独身・彼氏なしのアラサー女子として、恋に仕事に悩む姿を描いた物語です。
今日、第4話の放送が終わりました。
女性3人集まって「タラレバ」の話ばかりしているからダメとKEYに言われてから、モヤモヤしている倫子は、香と小雪の歪んだ恋愛に意見し・・仲をこじらせてしまいましたね。
でも、今の自分を作っていたのは、親友であるタラレバの香りと小雪なんですよね。
人から文句を言われても、親友がいたから今の自分があると強い意識を持ち始めた倫子は、
KEYの死別した妻にだぶる存在になってきます。
最初は、ワサワサ言われるものの、徐々に理解しあっていつの間にか近い存在になってくるんじゃないでしょうか?
今回は、ドラマ「東京タラレバ娘」の第5話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『東京タラレバ娘』第5話の個人的な感想
突然、倫子(吉高由里子)に舞い降りた恋と仕事の二つのチャンス!
仕事のほうは、“恋するシーズン”の脚本家の座を取り戻すチャンスでしたが、コンペに負けて撃沈・・・。
30歳で仕事に「才能ない」って烙印押されたって考えると、かなり切ない感じでした。
でも、恋の方がかなりいい感じ!
突然現れたイケメン・奥田(速水もこみち)がすごいグイグイ来てましたね~。
デートの誘いから告白まで超特急で、あれよあれよという間に付き合うことになっちゃうなんて!
でも、今まで恋は散々だったのに、いきなりこんな条件いい男が自分になんで?って疑ったりしないですかね?
いろいろあってひねくれちゃってるアラサーは、もっと疑り深いと思うんだけど。
それとも、切羽詰っているからこそ結婚詐欺にひっかかる的な・・・!?
もこみちが悪い人じゃないといいんですけどね・・・。
結婚が見えてきたと舞い上がって、脚本家の夢を諦めようかと考え始めた倫子。
それはちょっと危険な考え方な気がします。
やっぱり仕事と恋は別に考えないと。
奥田だって、ちゃんと自立した女性だからと魅力を感じてくれたのかもしれないですしね。
奥田との恋がどうなっていくのか、楽しみです!
『東京タラレバ娘』第5話の視聴率について
発表後に更新します。
『東京タラレバ娘』第5話のあらすじネタバレ
第5話のあらすじです。
気づけば恋だけでなく仕事まで失ってしまっていた倫子(吉高由里子)。 占いでも「あんたは完全に手遅れ」と言われ、厳しすぎる現実に落ち込んでいたある日、長身でイケメン、さらに性格もいいバーテンダー・奥田(速水もこみち)と出会う。
「運命の出会い?」と、あっという間に心惹かれていく倫子に、香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)は「結婚のチャンスかも!?」とはやし立てて盛り上がるが、 KEY(坂口健太郎)は「結婚は夢ではなく現実だ」と厳しい言葉を投げかける。
そんな中、早坂(鈴木亮平)から倫子の元に、『恋するシーズン』の脚本家が倒れたと連絡が入る。 そこで急遽、複数の脚本家の中からコンペ形式でピンチヒッターを探すことになったというのだが、仕事のない倫子は迷わずチャレンジすることを決意。 絶好のチャンスを逃すまいと不眠不休で執筆作業に没頭する……。
一方、香と小雪は、先の見えない現状から脱却しようと心に誓う。元カレの涼(平岡祐太)からの連絡をスルーする香。 不倫相手の丸井(田中圭)と、もう会わないと決意する小雪。そんな二人だったが、心は揺れて……。!
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『東京タラレバ娘』第5話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「東京タラレバ娘」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も