2017年1月18日水曜夜10時からスタートする
「東京タラレバ娘」
主演は、老若男女から認められる女優となった
吉高由里子さんです!
このドラマは、高校時代からの親友である
吉高由里子さん、大島優子さん、榮倉奈々さん
が、独身・彼氏なしのアラサー女子として、恋に仕事に悩む姿を描いた物語です。
今日、第7話の放送が終わりました。
早坂から生まれ育った北伊豆町の脚本と撮影を任された倫子。
いつの間にか仕事の大きさを感じながら、どことなく仕事の充実感を得られないまま
北伊豆町にタラレバ3人娘で行きます。
でも東京の仕事とやはり田舎の北伊豆町の違いがでます。
東京ではミクロな仕事でも、北伊豆町では精いっぱい予算の中で考えいいものを作りたい気持ちが大きいことを、地元での歓迎会で悟るんです・・・自分はどんだけ上から目線になってしまったんだろうと。。
中途半端な脚本を捨てると、徹夜で脚本を考え直します。
そして翌日の撮影、メインは北伊豆町の市民となんと、早坂とKEYも駆けつけ撮影の手伝いをします。
倫子のこだわったシーンが次々と撮影されクランクアップ。
地元の居酒屋で先行上映会を行うと・・今までには無い倫子の気持ちが入ったショートドラマでした。
今回は倫子が、本当に仕事頑張りました。
そしてラストでは、早坂とのキスシーン、二人は8年前の記憶を思い出しながら、どういう風に次週対応するのか・・。
そして、二人のキスシーンをたまたま見てしまったKEYは倫子にどう接するか楽しみですね
今回は、ドラマ「東京タラレバ娘」の第8話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『東京タラレバ娘』第8話のあらすじネタバレ
第8話のあらすじです。
北伊豆で早坂(鈴木亮平)とキスしてしまった倫子(吉高由里子)。 報告を受けた香(榮倉奈々)と小雪(大島優子)は「今度こそプロポーズされるのでは!?」と盛り上がるが、倫子はまだ素直に喜べずにいた。
その夜、早坂と2人で会うことになった倫子だったが、早坂から、「思わず舞い上がってしまって」とキスのことを謝られてしまい、 それまでに昂ぶっていた早坂への気持ちを抑えてしまう……。そんな中、香に妊娠の可能性が発覚する。相手はもちろん元カレの涼(平岡祐太)。
香は、これを期に涼がもう一度自分を本命にしてくれるかもしれないと期待するが、
「もし嫌な顔されたら…」と、涼の反応が気になり妊娠を確かめられずにいた。一方、北伊豆で早坂とのキスを目撃してしまったKEY(坂口健太郎)は、複雑な思いを抱えていた……。
『東京タラレバ娘』第8話の個人的な感想
放送後に更新します。
『東京タラレバ娘』第8話の視聴率について
発表後に更新します。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『東京タラレバ娘』第8話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「東京タラレバ娘」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も