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「黄昏流星群」第4話の感想とあらすじ!父と娘の婚約者が初対面

黄昏流星群 中山美穂 黒木瞳

 2018年10月22時から放送するフジテレビの大人の不倫ドラマ

「黄昏流星群」。

主役には佐々木蔵ノ介さん、妻役では中山美穂さん、

そして滝沢家を揺るがす、栞役の黒木瞳さん。痴呆症の看病で疲れている栞の心の中で

完治(佐々木蔵ノ介)の存在が大きくなり、家庭を持っているのは知っていても

一緒の時間を過ごしたくなるようになります。

そして、3話では銀行への復帰の可能性が出てきて、役員のコンペに参加する完治。

役員の打ったOBを走り回りボールの位置を変えてゴマをするものの、

元上長の更なるゴマすりを見ると仕事人間に愛想をつかしたのか、黙ってコンペを後にします。

娘の為、家族の為に復帰を塗らいコンペに参加するのに志半場過ぎる・・。

そして、汐里とデートで抱き着かれ骨抜きになる父・完治。

妻は何も言わない夫に愛想をつかし娘の婚約者に心を奪られ・・

泥沼化が激しくなってきてますね・・。

今回は、ドラマ「黄昏流星群」の第4話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『黄昏流星群』第4話の個人的な感想

最後のエレベーターで娘(石川恋)の不倫現場と遭遇――!!

にびっくりしすぎて、今日の展開が全部吹っ飛んじゃいました…。

不倫現場を親に見られるなんて気まずすぎる…。

しかも相手が高田純次!!

かなりおじいちゃんでは!?

娘の不倫現場見て、「何してるんだ!?」と咎めもしないでスルーとはびっくりしました。

でも自分も女連れだから何も言えないですよねぇ。

でも、「お父さんは仕事の打ち合わせだ!」とかごまかせなかったかなぁ?

そして、そんなショッキングな事件があった後でも、

ホテルから帰らずに何事もなかったように部屋に入って不倫続行したかと思うと、

男ってやつは…って感じです。

家族全員不倫で崩壊してますねぇ。

蔵之介があまりにウキウキ恋していて、気づいているのに耐えるしかなくて、

もう中山美穂がかわいそうすぎるので、若い男に言い寄られたらフラ~っと

揺らいでしまっても仕方がないかなってちょっと思います。

ドラマは基本的に女性(しかも特に主婦)が観る者なので

主婦があまりにストレスする展開はやめてほしいです。。 

『黄昏流星群』第4話の視聴率について

発表後に更新しますね。

 

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『黄昏流星群』第4話のあらすじネタバレ

 

銀行復帰への道を探るため接待ゴルフに参加した瀧沢完治(佐々木蔵之介)だったが、
虚しさだけが去来し、その場を去った。目黒 栞(黒木 瞳)と会うことで心を癒した完治は、
別れ際に栞からキスされ驚く。
一方、妻の真璃子(中山美穂)は日野春輝(藤井流星)から「最近美咲(石川 恋)の元気がない」と聞かされ、
その本当の理由を告げに春輝の事務所へ。
しかし、夫や娘に募る不安や悩みを吐露するうち、春輝の優しさに触れ、思わず涙が溢れてしまう。
春輝はそんな真璃子にそっと自分のハンカチを差し出した。

日曜日には、瀧沢家に春輝が再訪。真璃子と美咲は歓迎するが、春輝と初対面の完治は、
美咲のためを思って年収や家のことなどを率直に尋ねる。
真璃子たちは完治を止めようとするが春輝は臆せず答える。その完璧な返答に圧倒された完治は、
春輝が帰った途端、美咲から怒りをぶつけられてしまう。
荻野倉庫に出社した完治は、重要書類は鍵をかけて保管すべきだと提案。
だが、そんなに社内の人間が信用ならないのか、と川本 保(礼二)たちにつっぱねられる。
完全に社員たちに嫌われてしまった完治。やるせなく社を後にすると栞が待っていた。

居酒屋「一番星」に並んだ二人。川本たちとの会話を見ていた栞は、
銀行の常識が通用しないこともあると告げる。素直に胸の内を語り合い、
食事をして別れるだけの関係。今はまだ、それだけで癒される二人だった。
真璃子は美咲のうなじにキスの跡を目撃。春輝のものなのか?
しかし、その美咲は両親や春輝も知らない重大な秘密を抱えていた…。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『黄昏流星群』第4話のあらすじについて紹介しました。

エリート銀行員からの転落・・・仕事に行くふりして公園に行っているサラリーマンが話題になった時もありましたが、しょい込み過ぎなんですかね。。

仕事がダメになったきっかけで女性との不倫に逃げる姿は如何なものでしょう。母親も娘の婚約者とのW不倫でドロドロになるドラマ・・。

この先どこに向かうのでしょうか?これからの展開に注目ですね。

これからの展開に注目ですね。

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