2018年10月22時から放送するフジテレビの大人の不倫ドラマ
「黄昏流星群」。
主役には佐々木蔵ノ介さん、妻役では中山美穂さん、
終盤戦、バラバラになった家族の終焉はどう着地するのか。
完治は現職場で、小さな喜びを出してきていたのに、なぜか銀行の汚職のあぶりだし役に。。
不正融資をきっかけに、同期が逃げきれずに自らの命を絶つことに。
完治は銀行の膿をあぶりだして、また倉庫に行くのでしょうか??
そして、糖尿病が悪化する栞と、春樹を思う真璃子のどちらをとるのか??
今回は、ドラマ「黄昏流星群」の第9話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます!
『黄昏流星群』第9話の個人的な感想
春輝母(麻生祐未)が自分の死期を悟って真璃子(中山美穂)に家のこと頼むってどうゆ
うこと!?
お母さん、自分の息子(藤井流星)と真璃子が良からぬ関係なのは知っているよね??
だって先週それを知ってショックで倒れたんだし。それなのになぜこの二人が仲良くなれるのか謎すぎる…。
「獣になれない私たち」でも同じ男の元カノ同士の新垣結衣と黒木華が
同居しちゃうくらいに仲良くなっている展開も謎だが、
息子をたぶらかしている自分と同年代のおばさんに息子と
一つ屋根の下にいさせるって理解不能~~!!
しかも、お母さんがいる実家で堂々とキス…。真璃子ももはや拒みもしない。
案の定お母さん見ちゃってるし…。
栞(黒木瞳)は病気が発覚したのに、なぜ治療をしないのか?
糖尿病で失明って最終段階だし、今わかったならすぐにでもインスリン注射を
してこれ以上症状が進まないようにするべき。
そして、職を変えるにしても体力勝負な職業を選びすぎ。
普通に別の食堂でフルタイムで働けばいいのに。
と今週もツッコみどころが満載でした。
しかし、50代の不倫ドラマとなると、本人や周りにどうしても病気や死がちらつく。
20代の恋愛だけではない事情はリアルかもしれないです。
『黄昏流星群』第9話の視聴率について
発表後に更新しますね。
『黄昏流星群』第9話のあらすじネタバレ
\\💫第9話まであと3時間💫//
💎あらすじ💎
完治(#佐々木蔵之介)の前から栞(#黒木瞳)が姿を消した。家を引き払い、食堂の仕事も辞め、行方が分からない。
そんな中、完治は若葉銀行から復職を打診される。しかし倉庫の仕事が好きな完治はすぐに答えを出せずにいて……。#黄昏流星群#フジテレビ pic.twitter.com/hbbhK8uceu— 💎12月13日最終話💎【公式】木曜劇場『黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜』 (@TASOGARE_2018) 2018年12月6日
瀧沢完治(佐々木蔵之介)の前から 目黒 栞(黒木 瞳)が姿を消した。家を引き払い、食堂の仕事も辞め、行方が分からない。そんななか完治は若葉銀行から復職を打診される。倉庫の仕事にやりがいを感じ始めていた完治はすぐに答えを出せずにいた。また、 真璃子(中山美穂)も大きな決断をしようとしていた。
完治は真璃子に銀行からの話をする。そんな完治に、真璃子は家を出て行こうと思うと切り出した。驚く完治に、真璃子は栞の存在を知っていることを打ち明けた。栞と一緒にいる完治が、今まで見たことのないぐらい幸せそうな顔をしているのを見て、私も別の生き方を考えてみたくなったと語る真璃子。完治は何も答えられなかった。
真璃子は 水原聡美(八木亜希子)のマンションへ。だが、聡美から須藤武史(岡田浩暉)と結婚すると告白を受け、真璃子は自分の存在が聡美の邪魔になると気を遣い、家を出る。とは言うものの行き場所のない真璃子は、街をさまよい自分の無力感を痛感する…そんな真璃子は、ある場所で偶然 日野春輝(藤井流星)を見かける。 冴(麻生祐未)の介護で疲れ果てた様子を見かねた真璃子は日野家を訪ね…。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『黄昏流星群』第9話のあらすじについて紹介しました。
エリート銀行員からの転落・・・仕事に行くふりして公園に行っているサラリーマンが話題になった時もありましたが、しょい込み過ぎなんですかね。。
仕事がダメになったきっかけで女性との不倫に逃げる姿は如何なものでしょう。母親も娘の婚約者とのW不倫でドロドロになるドラマ・・。
この先どこに向かうのでしょうか?これからの展開に注目ですね。
これからの展開に注目ですね。