2017年4月14日土曜夜10時(初回14分拡大)からスタートする
「ボク、運命の人です。(ボク運)」
亀梨和也さんと山下智久さんの名コンビの復活です。
今回は、謎の神様演じる山Pが亀梨さんと木村さんの運命の出会いのキューピットをします。
原作がラブコメなところもあって、ちょっと無理あっても楽しく見れるドラマになってるんじゃないかと思います!
今回は、ドラマ「ボク運命の人です」の第2話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『ボク運命の人です』第2話の個人的な感想
第2話が放送されました。
晴子の向かいの会社に同級生の定岡(満島真之介)
その定岡という人物は、昔、野球で正木と対戦した相手です。
正木は晴子と定岡が話している姿を見て焦って話しかけました。
その後、自宅に帰った正木の元に謎の男の神様が現れました。
定岡に勝てる武器はお金だと言い、丁度、
正木はやる気になり、新規契約を10件取ると張り切っています。
1件の契約が取れた会社が、運命の人、晴子の父親の会社でした。
晴子の父親に正木は気に入られ一緒に飲みに行くことになりました
その頃、晴子は定岡と晴子の友達の四谷三恵(菜々緒)
帰宅後、
次の日、正木に事情を聞きました。
正木の話は晴子に響きません。
全く相手にされませんでした。
そして、
正木は契約金が入り、
しかし、
その帰り道、急な雨で雨やどりをした正木。
向かえを見ると偶然、晴子もいたのです。
慌てた正木はコンビニで傘を買い、晴子にプレゼントしました。
また偶然にも、近くで晴子に似た人の誕生日祝いをしていて、
晴子は偶然に驚いていました。
そしてタクシーで帰る晴子を正木が見送っていると、
晴子が見つけたのは、コンビニの名前でした。
その名前はレインボー。
正木が小さい頃、晴子に言われた言葉があります。
それは、虹を先にくぐった人が結婚できるという言葉でした。
晴子はその偶然に笑っていました。
第2話で、正木と晴子の距離が少しだけ近づいた気がしました。
次週、定岡がどう晴子に近づいてくるのか気になります。
正木ももっと晴子の近い存在になれるのか楽しみです。。
『ボク運命の人です』第2話の視聴率について
第2話の視聴率は、9.6%と2桁を割ってしまいましたが、
正木と晴子の運命を強く感じさせる内容でした。
ゆる〜い感じの山P神様とのやりとりも面白く、すぐに視聴率は戻ってくることでしょう。
翌週の展開が気になってしまいますね。
『ボク運命の人です』第2話のあらすじネタバレ
第2話のあらすじです。
こ誠(亀梨和也)は晴子(木村文乃)との運命を心の中で感じつつあった。そんな中、謎の男(山下智久)が誠に言っていた通り、晴子は、高校時代の同級生・定岡(満島真之介)と数年ぶりの再会をとげる。親しげな晴子と定岡の様子を見てしまった誠は、気が気ではない。誠は、どうしたら定岡に勝てるのかと謎の男に相談。すると謎の男は、この恋を勝ち取るためにはまずは「お金」が必要だと言い切る。誠はその助言に従って、会社が行ったボーナスキャンペーンの10万円を手に入れるため営業に奔走。ある会社を訪ねた誠は、応対してくれた男性と長話をするハメに。その男性が運命に絡む人物だとは知らずに…。その頃、定岡は晴子を飲みに連れ出していた。誠の知らない間に、晴子と定岡はさらに距離を縮めていき…。手強いライバルの出現に、誠はどうするのか!?
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『ボク運命の人です』第2話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「ボク運命の人です」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も