『東京タラレバ娘』1話のネタバレとキャストの動画と感想・視聴率
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2017年1月18日水曜夜10時からスタートする
「東京タラレバ娘」
主演は、朝ドラ「花子とアン」ですっかり老若男女から認められる女優となった
吉高由里子さんです!
このドラマは、高校時代からの親友である
吉高由里子さん、
大島優子さん、
榮倉奈々さん
三人が主演とも言える・・・・、
独身・彼氏なしのアラサー女子が・・・・
恋に仕事に悩む姿を描いた物語です。
吉高由里子さん、大島優子さん、女3人でワチャワチャ・・・というと、
2011年に放送された
「私が恋愛できない理由」を思い出しませんか!?
香里奈さん主演で、吉高由里子さん、大島優子さんの女子3人で
ルームシェアしながら恋に仕事に悩む物語でした。
(しかも、田中圭さん、平岡祐太さんも出ていたのでなおさらカブりますよね!わざと寄せているのかな?)
いつも、お部屋で女子3人がぐーたらワチャワチャしている姿が
ほっこりいい感じなドラマでした。
今回も、3人は大島優子さんの実家で経営する飲み屋にいつも集まり、
毎日女子会を開催しているということですから、
毎回あるある炸裂な女子トークが見られそうですね。
今回は、ドラマ「東京タラレバ娘」の第1話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『東京タラレバ娘』第1話の個人的な感想
吉高由里子さん、榮倉奈々、大島優子さんがとってもかわいいドラマ「東京タラレバ娘」!
3人ともけっこう口悪くて、女子会と称してギャンギャンやってて、けっこうリアルなんじゃないかな~って思いました。
小雪(大島優子)さんの父親のやっている居酒屋で、看板娘のはずの小雪が仕事ほっぽらかして女子トークに花を咲かせているのはかなり違和感でしたが(親のいる前であんな大声で恋バナばっかり恥ずかしい!)、でも他のお客さんの迷惑考えないで大声でお互いを褒め合い、フラれた男の悪口ガンガン言ってるって光景、実際あるよな~って。
主役のキャラが気取ってない等身大のけっこう性悪なキャラクターなので、ワハハと軽い気持ちで笑って見られるドラマですね。
好きでもない男(鈴木亮平)だけど、告白されると勘違いして張り切って出かけちゃったりとか。
そうしたら、急に気になりだして好きになっちゃったりとか。
でも、フラれたら「若い女にデレデレしやがって、バカヤロー!」と悪口言ってみたり。
でも、自分がいつもバッターボックスに立ちもしないでベンチから偉そうにあーだこーだ言ってただけと気づいたというシーンには、身につまされるものがありましたね。
あんまりイケてない彼氏がいると見下してた同級生が、ちゃんと幸せ掴んで子持ちになってることに今さら焦りだしたりとかも。
アラサーの同じ境遇の女性には、かなり共感できる内容かもしれません。
でも、今は30歳くらいではまだそんなに結婚を焦ったりしないので、もうちょっと年齢高めに設定したほうがよりリアルだったかな~とも思いますね。
『東京タラレバ娘』第1話の視聴率について
発表後に更新します。
『東京タラレバ娘』第1話のあらすじネタバレ
第1話のあらすじです。
倫子(吉高由里子)は、30歳・独身・彼氏ナシの売れない脚本家。
高校時代からの親友でネイリストの香(榮倉奈々)、居酒屋の看板娘・小雪(大島優子)と、
日々、“女子会”と称して集まっては好き勝手言い合いながら酒を飲むのが一番の楽しみだ。ある日、倫子はドラマ制作会社の早坂(鈴木亮平)から「大事な話がある」と食事に誘われる。
8年前、ADでまだまだダサかった早坂に告白され、フッたことのある倫子だったが、今や早坂は立派なプロデューサー。香と小雪は、「告白どころか今回はプロポーズされるのでは?」とあおり、
倫子もまんざらでもなく感じていた。だが、そんな倫子たちの前に金髪のイケメン・KEY(坂口健太郎)が現れる。KEYは、タラレバ話ばかり繰り広げる倫子たちに対し、
何の根拠もないタラレバ話で盛り上がる「タラレバ女!」と言い放つ……!
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『東京タラレバ娘』第1話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「東京タラレバ娘」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も
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