『貴族探偵』6話のネタバレとキャストの動画と感想・視聴率
2017年4月17日月曜夜9時からスタートする
「貴族探偵」。
主演は、嵐の相葉雅紀さんです!
相葉雅紀さん演じるのは、自称「貴族」と名乗る推理好きの青年。
5話では、貴族の正体を探ろうと依子に頼んだものの・・本家では婿入りの儀式があるのでドバイにショッピングで逃げている依子。。
またまた、ハマる感じの愛香。
桜川家の当主とあい、貴族探偵の事を聞こうとした時・・
貴族はすでに部屋にいるんですね。。
嫌なかんじだ。
桜川家の婿入りの儀式の立会人との事あったが、徐々に殺害される、婿候補たち。
桜川家の孫娘の弥生と執事の友也が非常にプンプンしますね。
そして、特別出演の加藤あいも外孫の役で出ていますが、
弥生の幸せな結婚のためニカニカやっていそうな感じがしますね。
今回は、ドラマ「貴族探偵」の第6話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!
『貴族探偵』第6話の個人的な感想
5話から続いた「3びきの子豚密室連続殺人事件」ですが、真相は恐怖に耐えられなくなった3人が”共食い”によって殺しあったというものでした。
しかし、その真相を知らない弥生(北香那)と友也(白洲迅)が、お互いの犯行だと思い込み、相手を助けるために自分が罪をかぶろうとしたところは切なかったですね。
そうゆう展開は正直予想できたしベタではあったけど、それでもキュンとしました。
そして、最後にはなんと使用人とお嬢様の恋が当主の鷹亮(竜雷太)に認められるというミラクルも起こり、完全ハッピーエンドでしたね!
・・と思わせてからの、ラストの怒涛の展開がすごかったです。
実は狼がその鷹亮だった!というのには驚き。
3人が殺し合うように、鷹亮が手を回していたのですね。
まぁ、このままハッピーエンドで終わっていたら、ちょっとあっけなかったかなという気もしましたが、今まではそんなに意外性のある犯人じゃなかったし、最後にどんでん返しがあるドラマでもないと思ってたので油断していました。
さらに、貴族探偵(相葉雅紀)の過去を知る鷹亮が意味深な発言・・・!
貴族探偵が喜多見切子(井川遥)を殺した・・・?
それは本当の意味で殺人を犯したというわけじゃないと信じたいのですが、切子を追い詰めて結果死んでしまった、という意味なのでしょうか?
その鷹亮の言葉を受けての貴族探偵の表情もイマイチ読めなかったですね~。
すごく冷たい表情にも見えたし、切子の死に対してやるせないものを感じているようにも見えました。
やっと貴族探偵が何者なのか、切子との関係はどんなものだったのかが、明かされそうですね!
『貴族探偵』第6話の視聴率について
発表後に更新します。
『貴族探偵』第6話のあらすじネタバレ
第6話のあらすじです。
貴族探偵(相葉雅紀)と高徳愛香(武井咲)が立会人となった桜川家、婿選びの儀式で、凄惨な連続殺人が起きてしまった。儀式は桜川家当主、鷹亮(竜雷太)の孫娘、弥生(北香那)の婿を決めるもの。莫大な財産と権力を引き継ぐことになるので、鷹亮はこのような事態が発生することを懸念していた。
事件は、婿の第一候補となった金山俊市(忍成修吾)が毒を盛られて病院に運ばれたことを皮切りに始まった。そして、その夜別棟に宿泊していた他の婿候補3人が次々に殺されてしまう。しかも、彼らが宿泊していた別棟は密室状態だった…。
警察の捜査が始まる中、弥生の従姉妹、豊郷皐月(加藤あい)が彼女の身を案じる。それ以上に弥生を案じていそうなのが、桜川家の使用人、愛知川友也(白洲迅)。友也は足を引きずりながら弥生に寄り添っている。愛香が皐月に尋ねると、友也の足は名誉の負傷だと話した。友也は、幼い時に弥生を助けるために大怪我を負ってしまったらしい。
鷹亮の書斎に呼ばれた愛香は、改めて事件の捜査を依頼された。愛香は事件の真相を解いたら貴族探偵の正体を教えてもらうことを条件に引き受ける。だが、鷹亮は貴族探偵にも捜査を依頼していた。
愛香が鼻形雷雨(生瀬勝久)と天幕に行くと、貴族探偵は婿候補3人の殺害事件それぞれを、佐藤(滝藤賢一)、田中(中山美穂)、山本(松重豊)別々に調べさせると言う。呆れる愛香は、独自に捜査を進めて事件の犯人を割り出すのだが…。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『貴族探偵』第6話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
ドラマ「貴族探偵」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も
関連コンテンツ