スポンサード・リンク

あなたのことはそれほど。8話も修羅場?あらすじと感想・視聴率

2017418日火曜夜10時(初回15分拡大)からスタートする

「あなたのことはそれほど」。

主演は波瑠さんで、夫役は東出昌大さん。

汚れのないイメージの強い朝ドラコンビが、ドロドロW不倫ドラマ

第7話が終わりました。

別れを切り出せた有島を待っていたのは、正妻からの回りくどい攻めでした。

もともと、耐え忍ぶタイプの妻役出会ったので、浮気が分かったから怒りをあらわにしてという感じでは無いとは思ってましたが・・・

違う意味で、不気味に怖さMAXですね。

こういう怒りはいつ迄やられるんでしょうね。。

有島も遊んだツケは大きかったです。

そして振られてしまった美都が街中でポスターを見ると・・・赤ちゃんが出来ている可能性に気づいてしまいます。。

今更、有島にいうべきか・・。

ドロドロ、ボロボロなW不倫ですが・・見てしまいますね。

また次週が楽しみです。

今回は、ドラマ「あなたのことはそれほど」の第8話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます!

 

『あなたのことはそれほど』第8話の個人的な感想

有島(鈴木伸之)は、女癖が悪いところは完全にクズなのですが、ちょいちょいいいヤツだな~とかいいこと言うな~って思う時があります。

浮気を自ら告白してしまい、麗華とギクシャクしてしまう毎日を送っていますが、麗華に面と向かって「どうしてお前を選んだか言っていい?いつも冷静でクールなお前の真実を知っているのは俺だけ。俺のカッコ悪いところを見せられるのはお前だけ。どんなに辛い時もずっと一緒にいられると思った」と愛の告白。

麗華は簡単にはなびきませんでしたが、これは内心嬉しかったんじゃないかな~。

でも、じゃあなんで浮気すんだよ!って感じですけど。

そして、お隣の横山夫妻と一緒に出かけることになり、旦那に「バカ、バカ」言われている皆美(中川翔子)の姿に「母親をバカ呼ばわりされている父親の姿を見ているのも、子供が可哀想」と旦那に一発カマしたり。

たぶん根っからのフェミニストってゆうか、可哀想な女性をほっておけないタイプなんでしょうね。

でも、人の旦那にもハッキリ物申せて男らしくてかっこよかったです。

さらに香子(大政絢)に「あんないい旦那さんが・・・」と涼太(東出昌大)の肩を持たれて、「あんたのいい人が他の誰にとってもいい人じゃないだろ?いい人でも嫌だろ?嫌なヤツでもいいだろ?」ってセリフは核心ついてるな~と思いました。

涼太は一見いい人だけどすごく怖いし、有島は一件クズだけどいいところもある・・・。

だけど、涼太の優しさにはさすがに美都もいたたまれなくなってきていそうですね。だって、有島の子供を妊娠した美都さえも受け入れると言い出すのですから!

でも、実際無理ですよね・・・。早く離婚したほうがいいって涼ちゃん!!

『あなたのことはそれほど』第8話の視聴率について

発表後に更新します。 

スポンサード・リンク
 

『あなたのことはそれほど』第8話のあらすじネタバレ

第8話のあらすじです。anasore8_2

離婚を決意した美都(波瑠)は、2人の家から出るため物件を探し始める。だが、相変わらず涼太(東出昌大)は、とぼけた様子で離婚届をまともに書かない。
一方、麗華(仲里依紗)に美都との出来事を告白した有島(鈴木伸之)は、罪の意識から、愛しいわが子に手を伸ばすものの、その手が汚れているようで触れられない憂鬱な日々を過ごしていた。
そんな中、意外にも麗華から一緒に出かけようと誘われたことで、気分を良くしていた。しかし、家を出たところでいつものように待ち伏せしていた皆美(中川翔子)と鉢合わせてしまう。
皆美の計算にも気付かず、一緒に出かけることを提案してしまう有島。その社交辞令に食いついた皆美は、二つ返事で旦那と子どもを引き連れ、有島家と休日を共に過ごすことに。
楽しく過ごす有島家と対照的に、横柄で皆美を馬鹿にした態度をとる夫に苛立ってしまった有島は、麗華と子どもを連れて先に帰るとその場を立ち去る
そんな中、街で何気ないポスターに目が留まった美都。そのポスターの日付を見てハッとする。
有島と会った日を確認すると、自分が妊娠している可能性に気付く。このことを有島に告げるべきか迷う美都だが

 anasore8_1

 

あなたのことはそれほどの予告動画

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『あなたのことはそれほど』第8話のあらすじについて紹介しました。

では放送日を楽しみにしていましょう!

また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
  ドラマ「あなたのことはそれほど」キャストやネタバレのあらすじ!相関図や主題歌も



関連コンテンツ
サブコンテンツ

このページの先頭へ