ドラマ「BG 身辺警護人」第3話のあらすじと感想。
2018年1月18日木曜夜9時からスタートする
「BG ~身辺警護人~」。
主演には、SMAP解散後、初のドラマでイメージ一新したい
木村拓哉さん。
今回、キムタクが演じる主人公・島崎章は、
シングルファーザーで中学生の息子とふたりぐ二人暮らしをしながら
民間の警備会社に勤務しています。
以前は敏腕のボーディーガードとして活躍していましたが、何らかの
事情により、過去を隠しながら工事現場の警備をしているのです。
そんな矢先、章が勤務している会社は身辺警護課を新設することになり、
章は身辺警護課の一員となります。
今回は、ドラマ「BG 身辺警護人」の第3話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます
『BG 身辺警護人』第3話の個人的な感想
放送後に更新しますね。
『BG 身辺警護人』第3話の視聴率について
発表後に更新します。
『BG 身辺警護人』第3話のあらすじネタバレ
第3話のあらすじです。
深夜に緊急の警護依頼が舞い込み、招集をかけられた島崎章(木村拓哉)ら日ノ出警備保障・身辺警護課のメンバーたち。一度は身辺警護課を辞めた高梨雅也(斎藤工)も復職する中、彼らに命じられた任務は『人気タレント・かのん(三吉彩花)に支給する現金一億円の警護』というものだった。
急に「引退したい」と言い出し、姿を消したかのんを連れ戻すための金だ、と説明する芸能事務所社長の坂東光英(西村まさ彦)。現金輸送の経験もある高梨を責任者とし、かのんに会うため車で出発するが、行き先もはっきりしない任務に高梨は不信感を募らせ…?
ようやく現金一億円の運び先を明かし始めた坂東。なんと、かのんは「引退する」と言い出し姿を消したのではなく、誘拐されていたのだ! 警察には知らせないで欲しい、と懇願する坂東の意思を尊重し、誘拐犯の要求した場所に金を運ぶことに。しかし、犯人との通話に成功した章は、ある違和感を覚え…?
その頃、警視庁SPの落合義明(江口洋介)は、厚生労働大臣の立原愛子(石田ゆり子)から“民間の警備会社の章に警護を依頼するつもりだ”と言われ、驚がく。落合は、章を探して日ノ出警備保障に現れ…!?
『BG 身辺警護人』の予告動画
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今回は、ドラマ『BG 身辺警護人』第3話のあらすじについて紹介しました。
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
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