ドラマ「BG 身辺警護人」第7話のあらすじと感想。
2018年1月18日木曜夜9時からスタートする
「BG ~身辺警護人~」。
主演には、SMAP解散後、初のドラマでイメージ一新したい
木村拓哉さん。
今回、キムタクが演じる主人公・島崎章は、
シングルファーザーで中学生の息子とふたりぐ二人暮らしをしながら
民間の警備会社に勤務しています。
以前は敏腕のボーディーガードとして活躍していましたが、何らかの
事情により、過去を隠しながら工事現場の警備をしているのです。
そんな矢先、章が勤務している会社は身辺警護課を新設することになり、
章は身辺警護課の一員となります。
今回は、ドラマ「BG 身辺警護人」の第7話のあらすじネタバレや個人的な感想や、視聴率について紹介していきます。
『BG 身辺警護人』第7話の個人的な感想
6話ラストでチラッと出てきただけでも興奮したけど、
7話はガッツリ山口智子さんの回でしたね!
「ロンバケ」のツーショットを長~く見られて幸せでした~!
二人が過去のすれ違いについて喧嘩口調で言い合いするシーンは、まさに瀬名と南!
でも、やっと言いたいこと言い合って、お互いの気持ちを分かり合えたようでよかったです。
山口さんのほうが再婚してなければ復縁もあるかもな~なんて思えるほど、
まだまだ二人はいい感じだと思ったんだけどな。
そして、前回こんなチョイ役で?
という役で出てきた萩原聖人さん!
こちらも木村拓哉さんとの共演は「若者のすべて」を思い出す懐かしの二人です。
しかし、そんな余韻に浸っていたらとんでもない事件が・・・!
まさか課長(上川隆也)が銃で撃たれてしまうなんて・・!
でも、撃たれたのが足だったからちょっとしたスパイスのための負傷くらいで、
来週にはすっかり復帰している感じかな~なんて安心して見ていたのですが、
どうやらちょっとヤバイことになりそうですね・・・。
最後意識がなくなっていたし・・・・
次週予告とかまるで死んじゃったみたいな感じだったし・・・!
「大切な人の名誉を守るため!」って。
事件のことを隠そうとする政治家たちと、
課長の名誉を守ろうとする章(木村拓哉)たちのガチンコ対決!
となりそうですね。
『BG 身辺警護人』第7話の視聴率について
第7話の視聴率は15.8%でした。
第1話と同レベルまで巻き返しましたね!
『BG 身辺警護人』第7話のあらすじネタバレ
第7話のあらすじです。
6年前に別れた妻・小田切仁美(山口智子)から「わたしを護って」と依頼された章(木村拓哉)。元妻を警護するということに躊躇いと気まずさを感じ、一旦は村田(上川隆也)とまゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨(斎藤工)から「怖がっている女を護れないで、なにがプロですか」と焚き付けられ、みずからが引き受けることを決意する。
「誰かに狙われている」と話す仁美に対し、あくまで“ボディーガード”として接する章だったが、時折り“元夫婦”を感じさせる瞬間も…。そんな中、仁美を付け狙っていた人物の正体が判明する。
警護の延長で、レストランで食事をすることになったふたりの前に、厚生労働大臣の愛子(石田ゆり子)が民事党の幹事長・五十嵐(堀内正美)との会食のため現れる。さらに客の中に望まれない客が紛れており…突然の銃声に店内は騒然とする!! 危機を乗り越えようとする元夫婦が辿りつく衝撃の別れとは…!
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『BG 身辺警護人』第7話のあらすじについて紹介しました。
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