ドラマ「チアダン」第2話の感想とあらすじ!土屋・石井の制服姿が可愛いけど・・
著者は考える、今年の夏ドラマの大ヒット作
「チア☆ダン」。
高校生が汗だくで部活頑張る!
仲間が少しづつ増える!
ダンスが少しづつ上手くなる!
でも、衝突あり、挫折あり、感動あり
そして、少し恋愛ありの
ザ、青春もの!
そして、舞台は福井県。
「ほやの~」という福井弁がかわいいです。
今年の流行語にならないかな!
主演には、 土屋太鳳さん!
そしてEgirlsの石井杏奈さん。
まさに、このドラマにぴったりの配役ですね。
今回は、ドラマ「チアダン」の第2話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます!
『チアダン』第2話の個人的な感想
2話目にして、もうメンバー集まった!
思ってたよりも早かったです…!!
それぞれみんな事情を抱えているということで、
一番やる気満々の石井杏奈ちゃんが昔のチームで起こしてしまった失敗やら、
不良の山本舞香ちゃんが昔男子をカッターで刺したとか、いろいろと出てきましたね。
その中でも、委員長の佐久間由衣さんの事情が一番リアリティがあって、共感しました。
教頭の父親の影響でずっと優等生で、
そのイメージから本当はアイドルやダンスが好きな自分をさらけ出すことができなくて。
「怒られるより、笑われるほうが怖い」というのは、
周りの目が気になる学生時代の一番の動機になるので、
ツンケンしていた理由に納得です。
でも、やっと勇気を出せて入部を決意!
やっぱり「似合わね~」と言って笑うような人もいたけど、
ここで来るぞ来るぞ~っ!!
太鳳ちゃんの「人のやりたいこと笑うな!!」
がビシっと決まった瞬間でした!
1話が始まる前からの予告で何度も流れていたシーンで、
これぞ青春!!
って感じでしたね!
これで部を結成する8人は達成しましたが、
あとはずっと気になっているのに友達の手前言い出せない1年生の2人も来週あたり入ってきそうですね!
このうちの一人、麻生芙美役には、なんと!!
昨年、荻野目洋子のダンシングクイーンを“バブリーダンス”で大ブレイクさせた
大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン・伊原六花(いはら・りっか)さんが出演されるんです!
卒業後、女優の道を選んだんですね!
演技はまだまだ勉強中でしょうが、ダンスパフォーマンスは1年生ながらかなり即戦力になりそうです!!
『チアダン』第2話の視聴率について
発表後に更新しますね!
『チアダン』第2話のあらすじネタバレ
もうすぐ登場!一夜限りSPコラボ!
サンボマスターの演奏に合わせて土屋太鳳率いる『チア☆ダン』メンバー20人がチアダンスを生披露!
この日の為に練習してきた成果は見逃せない!
感動必須です!#音楽の日 #チアダン #土屋太鳳 #サンボマスター #tbs pic.twitter.com/Bds85cC30e— 音楽の日 (@TBS_awards) 2018年7月14日
第2話のあらすじです。
幼東京へ行くわかば(土屋太鳳)の姉・あおい(新木優子)を福井駅前で激励するため、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」に合わせてチアダンスを踊ったわかば、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。
警察に注意されたところを、偶然にもその場に居合わせた教師の太郎(オダギリジョー)が「チアダンス部の顧問です!」と言って場をおさめるが、それを聞いた6人は大盛り上がり!
早速、太郎を引き連れて校長(阿川佐和子)と教頭(木下ほうか)に報告しに行くが、練習場所やら、人数がまだ8人いないなどの理由から正式な部活動としては認められないと言われてしまう。汐里は「今学期中にあと2人集めます!」と断言をし、職員室を後にする。なんとしてでも2人を集めたい6人は、ビラ配りにも熱が入る!
わかばの教室でワイワイ話をしているところを見た麻子(佐久間由衣)は「楽しそうでいいのう」と嫌味を言う。それを聞いた汐里が「そっちは何にも楽しい事なさそ」と冷たく返す。
その言葉にカッとなった麻子は「わたしにだって好きなことぐらい――」と言いかける。気になったわかばは、屋上のベンチで麻子を見つけ声をかけてみることに。
その一方で、汐里は再び茉希(山本舞香)に会いに行き、終業式で踊るから見に来てほしいと伝える。
果たして、終業式までにあと2人メンバーを集める事が出来るのか―。そして、生徒と向き合う事が怖くなった太郎のトラウマがついに明らかに――。東京へ行くわかば(土屋太鳳)の姉・あおい(新木優子)を福井駅前で激励するため、サンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」に合わせてチアダンスを踊ったわかば、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。
警察に注意されたところを、偶然にもその場に居合わせた教師の太郎(オダギリジョー)が「チアダンス部の顧問です!」と言って場をおさめるが、それを聞いた6人は大盛り上がり!
早速、太郎を引き連れて校長(阿川佐和子)と教頭(木下ほうか)に報告しに行くが、練習場所やら、人数がまだ8人いないなどの理由から正式な部活動としては認められないと言われてしまう。汐里は「今学期中にあと2人集めます!」と断言をし、職員室を後にする。なんとしてでも2人を集めたい6人は、ビラ配りにも熱が入る!
わかばの教室でワイワイ話をしているところを見た麻子(佐久間由衣)は「楽しそうでいいのう」と嫌味を言う。それを聞いた汐里が「そっちは何にも楽しい事なさそ」と冷たく返す。
その言葉にカッとなった麻子は「わたしにだって好きなことぐらい――」と言いかける。気になったわかばは、屋上のベンチで麻子を見つけ声をかけてみることに。
その一方で、汐里は再び茉希(山本舞香)に会いに行き、終業式で踊るから見に来てほしいと伝える。
果たして、終業式までにあと2人メンバーを集める事が出来るのか―。そして、生徒と向き合う事が怖くなった太郎のトラウマがついに明らかに――。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『チアダン』第2話のあらすじについて紹介しました。
高校生の部活もの、季節は夏、青春いっぱいの高校生たちの楽しいドラマですね!
いっぱいエネルギーをもらいましょう!
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