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石原さとみ主演のドラマ「高嶺の花」第6話のあらすじと感想

7月11日(木)から放送を開始した日テレのドラマ

「高嶺の花」。

華道家元に生まれ付い生立ちから離れようとするもも(石原さとみ)。

月島の家元を継ぐことによって隆一の気持ちを自分に向けたいなな。

今回は、ぷーさんを家元に合わせるんですが

なんとオプションでももが、結婚したい報告を家元に告げます・・あせるぷ~さん。

月このまま、華道家を捨てたももとチャリンコ屋のぷ~さんが一緒になるといいんですが。

ももの元婚約者の吉池が怨恨から家元を襲うと、

今までの流れがガラッと変わり出します。

家元がももの結婚を邪魔したんですが、

実は命を懸けてももを産み家元になることを夫に託して亡くなった母親。

ももは、そのことを知ると自分の家元としての宿命を考えます・・・。

ぷ~さんとの恋愛は家元になる糧になってしまうのか・・

次週の予告ではぷ~さんと結婚まではします。。

この後、どうなるのか目が離せませんね。

今回は、ドラマ「高嶺の花」の第6話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『高嶺の花』第6話の個人的な感想

放送後に更新しますね

『高嶺の花』第6話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『高嶺の花』第6話のあらすじネタバレ

 

第6話のあらすじです。

命に代えて自分を生んでくれた母のためにも、月島流の家元にならなければと決意したもも(石原さとみ)。だがももは、満足のいく作品を創れなくなっていた。
なな(芳根京子)は直人(峯田和伸)との結婚を控えたももを訪ね、ももが逃亡中の吉池(三浦貴大)を匿っていることを知って驚愕する…!
そんな中、ももと直人の婚約パーティーが佳代子(笛木優子)の店で開かれる。商店街の人々に祝福され、ももははしゃいでいた。その晩、ももの願いで、直人は酔った彼女をおぶって区役所に行き、婚姻届を提出する。
龍一(千葉雄大)がももの驚くべき真意を推察するのを聞き、ななは、二人の結婚を止めなければと直人に会いにいく。しかし、ななの話を聞いた直人の答えは、意外なものだった。
そして、ももと直人は、結婚式の日を迎え…。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『高嶺の花』第6話のあらすじについて紹介しました。

今クールは、和服姿の石原さとみさんが毎週見れるので、木曜日が楽しみになりますね!

そして妹役の芳根京子さんも可愛いし、そして千葉雄大くんの家元争いを狙う悪い役が板についてなくて面白いですね!

ファッションなどアクセサリーなどにも注目ですね!



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