『ナオミとカナコ』ネタバレあらすじと感想!第6話の視聴率まとめ
広末涼子さんと内田有紀さんのW主演の『ナオミとカナコ』の第5話の放送が終わりました。
深夜に鳴り響く電話、そして起きてしまう達郎・・首のロープには築かなかったのですが、目の前には、なぜかナオミがいて、困惑した表情をした瞬間・・、カナコが声をかけ二人はロープを引っ張ります・・・。
鳴りやむ携帯と共に達郎も息絶えます。。
実行して初めて実感する殺人という罪の重さを二人は味わいます。
寝れない・・、関係する人に説明するときに全てにおいて完璧さを求められる。
悪いことをすると、その分、自分に帰るのが世の常ですからね。
陽子も携帯のメッセージを聞いているので、この後、どのように交わしていくのでしょうか
今回は、ドラマ『ナオミとカナコ』の第6話のあらすじや個人的な感想や視聴率について調べていきたいます!
『ナオミとカナコ』第6話のあらすじ
小田直美(広末涼子)は、服部達郎(佐藤隆太)を本気で知らないと発言する斎藤順子(富司純子)に、なんとか達郎のことを思い出させようとするが、順子の記憶は戻らない。直美は、達郎の同僚・山本(近藤公園)らに事情説明を求められる。
同じ頃、服部加奈子(内田有紀)は、突然マンションにやってきた服部陽子(吉田羊)と対峙していた。陽子は、昇進が決まって輝かしい未来が開けていた達郎が失踪するはずはない、と強固に主張し、疑うような目で加奈子を見据えた。翌日、銀行に出向いた加奈子は、山本からATMの防犯カメラの画像を見せられる。そこには、達郎になりすましATMを操作する林竜輝(佐藤隆太/二役)が映っていた。加奈子は、それを達郎だと思う、と計画通り答えた。
一方、外商部にいた直美のところへ、陽子がやってくる。陽子は直美に、達郎が失踪する前日の金曜日の夜、京都から戻った後に加奈子に会ったことを問いただす。直美が言いよどむと、あの夜、加奈子は直美を必要としていたはずだと迫ってくる。後日、銀行から達郎の失踪に関する「最終調査報告書」が提示されることになり、達郎の実家に加奈子が呼び出される。達郎の両親を前に緊張を強いられているところにチャイムが鳴る。銀行関係者が来たと思い加奈子が玄関に出ると、そこに陽子が立っていた。
その頃、直美は、李朱美(高畑淳子)の事務所にいた。一流ホテルへの営業に同行してほしいと頼む朱美の話を聞いていると、加奈子からメールが入った。その場を離れ、メールを食い入るように見る直美を、朱美は見つめていて…。
出典:番組公式HP
『ナオミとカナコ』第6話の個人的な感想
(番組放送後に個人的な感想を追記をいたしますので、ご了承下さい)
『ナオミとカナコ』第6話の視聴率について
(番組放送翌日に更新しますので、ご了承下さい)
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回はドラマ『ナオミとカナコ』の第6話のあらすじ、個人的な感想、視聴率について紹介しました。これを読んだ方が、面白そうだと感じてもらってドラマを見てくれたら幸いです!
では今後の活躍に期待しましょう!
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