『僕のヤバイ妻』ドラマ第1話の感想・視聴率8.3%、あらすじネタバレも
※個人的な感想を更新。
※初回は2時間SPなので、21時より放送開始になります。
2016年4月19日(火)関西テレビ・フジテレビ系で放送を開始する春ドラマ
『僕のヤバイ妻』
最近では「無痛」で味のある院長役を演じていた伊藤英明さんが主演で登場します!
そして、ヤバい妻・ヒロインは、木村佳乃さんが演じます。
広告代理店のエリート社員と社長令嬢が恋愛から結婚に発展。そして広告代理店を止めカフェを営む二人。
順風満帆に見える過程には意外な事が・・・木村佳乃さんが・・・。
今回は、ドラマ『僕のヤバイ妻』の第1話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『僕のヤバイ妻』第1話の個人的な感想
第1話、初回なので21時からでしたが、みなさんは最初から見れましたか?
著者は・・、帰りが間に合わず10分経過後から見始めました。
結婚して家庭を守る妻、それを気に留めない旦那、そしてちょっかいを出す愛人。。
良くあるパターンですが、奥さんの遺産を巡り愛人が毒殺を計画するや・・、誘拐される妻・・。
自分の手を汚さず、自由が手に入り喜ぶ旦那・・ちょっと気が早いですね。
望月幸平演じる伊藤英明、殺人事件かと疑う刑事役の佐藤隆太。
二人は海猿で生死の境を熱い先輩、後輩の関係で演じていたんですが、立場逆転で殺人容疑をかけられた望月を、少しづつ追い詰める佐藤隆太演じる相馬刑事。
非常にテンポが速い展開で動き、上手くいったかと思えば、形勢逆転の嫌な情報がキーマンでなく、近所のおばさんから出たりと・・もしかして近所のおばさんがキーマン???
警察の監視も見事にすり抜けて身代金の2億円を手にする犯人。。ところどころで出てくる佐々木倉之助がラストシーンで、プラスティックの大きなケースを置けると、袋に入った札束が。。
実行犯だったんですね。
そして札束の上には
「少しの間、預かっておいて」 望月真里亜。
身代金を奪われた後に発見され衰弱しきっているとの事でしたが・・
自作自演、主犯だったんですね。。。
親の財産を相続し、役をしようとしていたバカ旦那、金に吸い寄せられてきた愛人役の相武紗季。。
自分の身をもって、排除するための誘拐劇だったんですね。。
ヤバイ妻
改め
凄い妻
ですね。。
望月も首を吊ったものの行きそびれたので、仲良くやってほしい所ですが・・妻の逆襲がまってそうですね。
次週の展開に注目ですね。
『僕のヤバイ妻』第1話の視聴率について
第1回目の放送が終わりましたね。。
視聴率は、8.3%と2桁に乗らず少々、低迷していますね。。
『僕のヤバイ妻』第1話のあらすじ
第1話のあらすじです。
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予告編から作成中
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予告編から作成中
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最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
初回は、2016年4月19日(火)の21時(2回目以降は22時)から放送が開始されますのでお見逃しなく!
今回は、ドラマ『僕のヤバイ妻』の第1話のあらすじや個人的な感想について紹介しました。
『僕のヤバイ妻』のまとめ記事は下のリンクから移動できますので、是非ご覧下さい。
『ドラマ『僕のヤバイ妻』ネタバレやキャスト相関図と主題歌の感想』はこちらから>>
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