藤原さくら出演の『ラブソング』第3話の視聴率3.6%、感想やあらすじ
※4/26 視聴率などを更新。
福山雅治さん・藤原さくらさん出演の
『ラヴソング』
第2話の放送が終わりましたね。
ヒロインの佐野さくらさんは、失音と言う名の病気で苦しんでましたが、
神代演じる福山雅治と水野美紀演じる夏希の、音楽を使ってリラックスさせての治療を受けると・・・、
今までどもっていて出なかった声が・・音感のある特徴的な歌声を奏でるのです。。
失音と言う病気で未来の見えなかった、さくらに光が灯ります。。
そして、光を灯してくれた神代に少なからず心が動いてきています。。
仕事や生活では言葉はなかなか離せないさくらですが、治療の時は声が出せる、神代に逢える。
この気持ちがさくらに笑顔を与えてくれます!
そんな神代も、また自分のカラが壊せなくグダグダしていたのですが・・・、
遂にさくらと、アマチュア大会に出ることを決意して、仕事後に公園で練習を始めます。。
声が出せなくて苦しい表情が多いので、歌える事で笑顔がでると、本当に可愛いなと思いますね!
そして、40代の神代と、20代の佐野さくら・・、このギャップをどう感じるか・・。
次週は、大会前の練習とかどうなるか楽しみですね!
では今回は、ドラマ『ラヴソング』の第3話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『ラヴソング』第3話の個人的な感想
第3話の放送が終わりましたね。
吃音に苦しみながらも、思いを寄せている神代とのステージの為に頑張るさくら。
神代も当然、頑張るさくらを応援します!一緒に歌ったり、楽器屋に行ったり、ギターを買ってもらったりと・・
ここまでされると流石に気持ちも入ってくるとき有りそうですね。。さくらは神代に少なからず思いを寄せるように。
夏希はさくらの気持ちを感じてしまうんです。
先生と患者の恋愛について、少々ちゃちゃを入れてしまうと・・・さくらは神代に対していつも通りに接しられなくなります。
そしてステージ当日も、気持ちが決まらないまま緊張が取れないでいます。。
屋上でタバコを吸いながら緊張を紛らわすサクラに神代は、さくらの事を思ってギターを弾くと励まします。。
(励ましじゃなかったのは後でわかった・・)
吃音症で普通には話せないのに、ギターを奏でると、さくらのハスキーで深く伸びのある声が会場を魅了します!
会場は桜の歌声に酔いしれたまま、数曲を歌い、最後はさくらの大好きな「500マイル」を出だし、ギターなしのアカペラ風に歌います。
歌い終わるとアンコールの声が!
さくらは歌いたがるのですが・・・神代はサクッとステージを降ります・・Why?
一人になったさくらは、急に声が出せなくなり、舞台を走り降りてトイレで泣きじゃくります。。
神代はグデグデしていた自分の音楽に対してラストステージとして向かっていたんです、だからこそ、さくらが歌いたいのに
一人でステージを降りたんでしょうね。
そして、さくらの歌声を録音してた、りょうが次週ではプロにスカウトするようですね。
『ラヴソング』第3話の視聴率について
初回放送の視聴率は10.6%、
第2話の視聴率は9.1%、
そして、第3話の視聴率も9.4%と、今一つな横ばいな感じでした。。
さくらが歌への関心が上がれど神代は引退を決意したりと・・・導入部でグズグズしている感じがあり、盛り上がりに欠けます。
予告編では、りょうがスカウトしプロデビューの流れになってくるようなんです。。
てっきり神代が最初から支えながら歌手への道を歩むのかと思っていました。。
次週はどうなるのか・・注目しましょう!
『ラヴソング』第3話のあらすじ
第3話のあらすじです。
神神代広平(福山雅治)は、営業前の『S』に佐野さくら(藤原さくら)を連れて行きライブに向けての練習をする。客はいないが、初めてステージに立つさくらは緊張。世間話で緊張をほぐそうとする神代だが、さくらはためらったまま。そんな神代にクライアントから電話が入る。店の外に出て電話を済ませた神代が戻ると、さくらが独りで熱唱していた。そんなさくらに見入ってしまう神代。神代の視線に気づいたさくらは、恥ずかしそうに微笑んだ。
中村真美(夏帆)は、野村健太(駿河太郎)の実家へ挨拶に行く。野村の運転する車で向かう途中、楽しそうに男と歩くさくらを発見。その時、真美はその男が神代だと野村に教えられた。
夜、アパートに帰ったさくらは、真美に神代との関係をからかわれる。神代への想いを否定しきれないさくらは、誤魔化すようにライブで歌うためだと真美に告げる。遊びに来ていた天野空一(菅田将暉)は興味なさそうにしているが…。
一方、神代は宍戸夏希(水野美紀)に、さくらとライブに出ることを教えていなかったことを咎められる。さくらは夏希のクリニックで治療を再開することになっていた。また、夏希には頑なにステージを避けてきた神代の変化も気になる様子。夏希はクライアントとの距離感を考えた方が良いと、神代をからかうように忠告する。
次の日、さくらは同僚から神代が独身だと聞いて嬉しくなる。その気持ちで、夏希のクリニックに行ったさくらは…。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『ラヴソング』の第3話のあらすじについて紹介しました。
福山雅治さんと藤原さくらさん・・20歳近く離れた異色のカップルがどのような演技をするか期待しましょう!
『ラヴソング』のまとめ記事は下のリンクから移動できますので、是非ご覧下さい。
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