『グッドパートナー』ドラマ第4話のネタバレあらすじと感想や視聴率
2016年4月21日(木)テレビ朝日で21時から放送を開始する春ドラマ
『グッドパートナー 無敵の弁護士』
竹野内 豊さんが主演で、パートナー(元奥さん)には、松雪泰子さんと年をいい感じで重ねた二人が共演しています!
第3話の放送が終わりましたね。
今回も企業の上場案件という事で、猫田弁護士が担当しますが・・トラブルが発生します。
27歳という若さで大手企業を退職し、自分の夢を追うために独立の道を進んだ日向俊矢社長は、ベンチャー企業『ヒューガクラウド』を立ち上げますが、ネットビジネス系でスタジオ関係で仕事を依頼していた会社『サンデーメディアサービス』が・・どうやら反社会系の会社だったんです。
上場企業はこの手の会社との接点を持ってはいけないので、日向社長は上手い事、手を切る方法が無いかと相談にきます。
泥沼になる話し合いの中、咲坂弁護士は収益の25%を通っているネットビジネスを手放すことを反社会派組織から逃れるよう提案します。
当然、日向社長は拒否するんですが・・
始まりました!
弁護士バッチを外し、一人の男性として発言を始めます。
日向俊矢社長が、27歳という若さで大手企業を退職し、自分の夢を追うために独立の道を選び、上場するまで会社を大きくすることに成功している事は人として素晴らしい!そんな人はネットビジネス系の収益が一時的に無くなっても、色々とアイディアを持っているハズとほめたたえます。
この言葉に奮闘して、社員がそして弁護士チームが、ネットビジネス撤退という同じ方向を向いたんです!
今週もダメなようでカッコイイ咲坂弁護士が出ましたね。。。
でも元妻の夏目弁護士には・・そういうところが見せてなかったんですね。
この美男・美女夫婦が早く元さやに納まってくれることを期待しますね!
今回は、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』の第4話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『グッドパートナー』第4話のあらすじ
顧問先であるビジネスシューズメーカーの『鳥飼シューズ』から相談を受けた神宮寺法律事務所。創業者である会長の鳥飼健三(竜雷太)の保守的な考え方に対し、息子で現社長の鳥飼孝太郎(矢柴俊博)は飲食業や結婚式事業などにも参入するなど、異業種にも進出していこうとしており、経営方針を巡って親子間で対立していたのだ。
健三は神宮寺一彦(國村隼)に、そして孝太郎は咲坂健人(竹野内 豊)に、それぞれ相手を解任することを提案。典型的な“お家騒動”に巻き込まれる形となった咲坂たちはなんとかふたりを仲直りさせ、騒動を収束させようと考える。
だが双方に和解案を提示するものの、まったく受け入れる兆しがない。しぶしぶ神宮寺は、孝太郎の意向、つまり健三の解任案に従うよう命じるが、咲坂はそれにはまだ躊躇いがあり…?その頃、夏目佳恵(松雪泰子)のアソシエイト・赤星元(山崎育三郎)が急病で入院してしまう!
赤星不在の間、パラリーガルの九十九治(大倉孝二)が佳恵のサポート業務を行なうことに。思いの外、優秀な仕事ぶりを見せているらしい九十九に、赤星は焦りを感じる。やがて『鳥飼シューズ』の案件は思いもかけぬ方向に…。なんと孝太郎が顧問弁護士である咲坂を解任したのだ! 長い付き合いである『鳥飼シューズ』の一大事を見過ごすことができない咲坂は、驚くべき秘策を思いつく!?
『グッドパートナー』第4話の個人的な感想
放送後に更新します。
『グッドパートナー』第4話の視聴率について
発表後に更新します。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』の第4話のあらすじや個人的な感想について紹介しました。
『グッドパートナー 無敵の弁護士』のまとめ記事は下のリンクから移動できますので、是非ご覧下さい。
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