『お迎えデス』ドラマ第4話のネタバレあらすじと感想や視聴率
2016年4月16日(土)日本テレビで21時から放送を開始する春ドラマ
『お迎えデス。』
主演には福士蒼汰さん・ヒロインには土屋太鳳さんとカッコイイ&可愛い二人が共演しています。
第3話の放送が終わりました。
円の告白をきっぱりと断った幸は、ナベシマに自分の気持ちを伝えます。。
人と幽霊の恋愛事情?
幸の気持ちを聞くもののナベシマも困った感じですね。。
前回まで円の憑依体質で何とか乗り切った感は有りましたが・・、
今回は、幸に一目ぼれした幽霊が円の憑依体質を逆手にとって、幸とキスをする計画を実行してしまいます。
幸は円に呼ばれたと思い待ち合わせ場所に来ましたが・・実は罠だったんです。
幸の空手で何とか危機を免れますが・・円の意識と幽霊の魂が体の中で争い、円は歩道橋の階段から転げ落ちてしまいます。
円は大丈夫なんでしょう??
今回は、ドラマ『お迎えデス』の第4話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『お迎えデス』第4話のあらすじ
ストーカーとなった保(今野浩喜)が円(福士蒼汰)に憑依し、幸(土屋太鳳)に襲いかかった。円は、自分の中の保と戦って追い出し、幸を守る。
行方をくらました保は、また何をするか分からない。成仏できない霊は、この世への未練があまりに大きいと怨霊になってしまう。保は幸を思うあまり、怨霊化する危険性があった。ナベシマ(鈴木亮平)とゆずこ(濱田ここね)は、保の行方を追うことに。
円は、動揺する幸を家まで送っていく。円が手にケガをしていることに気付いた幸は、彼を家に入れて傷の手当てをする。円は幸から、両親が離婚していて母親は仕事で不在がちだと聞かされる。親しげにしている二人を、千里(門脇麦)が複雑な思いで見ていた。
そんな中、亮二(竜星涼)が大学にやってくる。亮二は高校時代、亡くなった美樹(野波麻帆)に古典を教えてもらったことが心に残っていた。彼は円と幸に、美樹のためにも大学で古典を勉強したいと語る。そのそばには、美樹が現れていた。亮二が立ち直り、美樹もやっと成仏できると安心する円と幸。しかし美樹は、あの世に行く前に行きたい場所があると言って円と幸の前から去っていく。
ある日、学校で円と幸は、亮二が女子学生たちと話をしているのを見かける。円と幸も加わって談笑していると突然、幸の後ろにあった看板が倒れかかってくる。幸が危うく下敷きになるところを、円が助ける。円と幸は、また保の仕業ではないかと警戒するが…。
『お迎えデス』第4話の個人的な感想
放送終了後に更新します。
『お迎えデス』第4話の視聴率について
発表後に更新します。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『お迎えデス』の第4話のあらすじや個人的な感想について紹介しました。
『お迎えデス』のまとめ記事は下のリンクから移動できますので、是非ご覧下さい。
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