カインとアベル3話あらすじネタバレ!個人的な感想と視聴率
2016年10月17日月曜夜9時からスタートした
カインとアベル。
主演は、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんですね!
今迄はイケメンなアイドルって感じでしたが、今回のドラマの役柄では大人っぽい雰囲気を醸し出しているので、ファンなら好感度アップですね!!
第2話の放送が終わりましたね。
優は困難な仕事を同僚の梓(倉科カナ)と乗り越えたことで距離感が縮まったようでしたが・・、梓を優の兄・隆一とと付き合っていて、結婚を考える仲だったんですね。。
なんか嫌な感じがしますが・・、
今回はアウトレットの建造物を設計する巨匠の神谷先生と設計が本場の材料を使用しながら完璧なデザインだったんです。しかし予定していた建築費に大幅な乖離が出てしまいます。
リーダーである長谷川は交渉能力が足らない理由で部署移動を免じらてるんです・・。
優は、朝食で父親から高田は、相手と話し合い説得させる流れが嫌いで大手でも、依頼を拒否されると。
優は、お互いが納得できる着地点を決めようとしますが、逆に一言多く門前払いを受けます。
徐々に長男で完璧に頑張る隆一と、なんとなく頑張る優に対する評価が近くなってきている感じがしますね!
今回は、ドラマ「カインとアベル」の第3話のあらすじネタバレや個人的な感想・視聴率について紹介していきます!
『カインとアベル』第3話の個人的な感想
先週のラストで、梓(倉科カナ)が兄・隆一(桐谷健太)の恋人だと知ったときの優(山田涼介)の表情は、本当に切なかったですね。
そんなに好きになっているとは知らなかったけど、本人も自分の気持ちにやっと気づいた感じかな~?
そして、仕事面でも大きな動きが。
隆一の抱えているバンコクの件で、現地ゼネコンに新たに50億円の借金が発覚し大ピンチ!
父・貴行(高嶋政信)に相談することもできず一人で抱え込もうとした結果、隆一は重要な人脈まで失ってしまいます。
そして、思いつめた隆一は姿を消してしまいます。
やはり、挫折を知らない人間のほうがポキっと折れてしまうのでしょうね。
一方、優のプロジェクトチームもピンチに陥りますが、優のひらめきでチームを救います。
何かと機転の利く対応で仕事のピンチを打破する優に対して、上司からの評価も上がります。
明暗がくっきりと分かれてしまった3話。
梓のことも置いて姿を消してしまった隆一は、戻ってくるのでしょうか?
それとも、このまま戻ってこずにその心の隙間を優が埋めることで、梓と優の恋愛が発展するのでしょうか?
仕事も恋も新たな局面を迎えそうな4話、注目です!
『カインとアベル』第3話の視聴率について
発表後に更新します。
『カインとアベル』第3話のあらすじ
第3話のあらすじです。
高田優(山田涼介)は、兄の隆一(桐谷健太)と父の貴行(高嶋政伸)から食事に誘われた。そこには、矢作梓(倉科カナ)もいて、隆一の恋人で近々結婚すると知らされた。少なからず梓に好意を抱いていた優はショックを受けるが、表情には出さず明るく振る舞う。幼い頃のエピソードを持ち出し、隆一を褒めあげた。
優のプロジェクトチームは団衛(木下ほうか)からアウトレットモール建設のゼネコン選定に入ることを知らされる。
バンコクの都市開発参入の危機を乗り越えた隆一は、役員たちから次期社長就任も早まるのではないかとうわさされていた。その夜、隆一と優がそろうと貴行が話を切り出す。貴行はバンコクの件がこのまま軌道に乗ることを条件に、来たる株主総会で隆一を社長に推薦すると告げた。嬉しさを隠せない隆一に、優も賛同する。
プロジェクトチームにアウトレット建設地の地元有力者・兵頭光一(イッセー尾形)が来た。応対に出た優、梓、団に兵頭は地元の建設会社を入札に加えてほしいと言う。しかし、すでに有力会社の選定を終えているため、優たちはやんわり断った。
その頃、隆一が進めるバンコクの事業に異変が…。うまく収めたはずの地元企業の債務が新たに発覚。その額は、莫大なものだった。
一方、優たちのチームには、環境団体の代表が建設計画を全面的に見直すよう求めて来る。
優と隆一、それぞれの仕事に新たな壁が立ちはだかった…。
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、ドラマ『カインとアベル』第3話のあらすじについて紹介しました。
では放送日を楽しみにしていましょう!
また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
山田涼介が主演の月9韓国ドラマのカインとアベル。あらすじと主題歌!
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