スポンサード・リンク

ドラマ「チアダン」第3話の感想とあらすじ!全国制覇に向けて出発・・?

今年の夏ドラマの大ヒット作

「チア☆ダン」。

高校生が全国制覇を目標に汗だくで頑張る!

始業式・・まだまだ未完成なチアダンスを披露する仲間たちに

共鳴して部活として認められる8人を達成しましたね!

顧問も決まりチアダンスチーム「Rockets」がスタートします。

素人が多いこのチームをわかば(土屋太鳳)がどのようにして

全国レベルに引っ張り上げていくのでしょう?

 

今回は、ドラマ「チアダン」の第3話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

スポンサード・リンク
  

 『チアダン』第3話の個人的な感想

3話で明かされたのは、太郎先生(オダギリジョー)の過去。

実は・・元熱血教師だったのですね!

昔の血が騒いだのか、大会で散々な結果に終わり落ち込む

ロケッツのメンバーたちに一人一人声をかけていく熱血シーンは感動しましたね。

無理やり顧問にさせられてやる気がなさそうに見えていたのに、

一人一人の個性を的確に見抜いているコメントは、

「この先生はちゃんと自分のことを見てくれていたんだ…!」

という生徒からの信頼につながったと思います。

その後に、夢を熱く語り始めたときには、

今どきの子は「何一人で熱くなっちゃってんの?」と

鼻で笑ったりしそうで怖い~~と思いましたが、

太鳳ちゃんたちは純朴なので真面目に聞いてくれて良かった~~!

福井の高校生はみんなピュアなのか?

スポーツやっている子は夢を語る人間を笑わないのか?

でも、熱く語った直後に急にシュルル~っと

いつものテンションに下がって帰っちゃった太郎先生は、情緒不安定すぎ…!!

太郎の心の復活もまだまだ途中なので、

ロケッツとともに頑張る力を取り戻していってほしいです。

『チアダン』第3話の視聴率について

発表後に更新しますね!

スポンサード・リンク
  

『チアダン』第3話のあらすじネタバレ 

第3話のあらすじです。

幼業式で踊りきったわかば(土屋太鳳)、汐里(石井杏奈)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。あと2人揃わないと活動禁止という絶対絶命の状況の中、麻子(佐久間由衣)と茉希(山本舞香)が名乗り出て無事に部員が8人集まり、正式に部活として認められた西高チアダンス部ROCKETS(ロケッツ)。  

顧問の太郎(オダギリジョー)のおかげで部室も見つかり、9月1日のチアダンス福井大会に向けて練習開始だ!と思いきや、

わかばは夏休みの補習に追われ、

麻子は塾、

渚は陸上部、

妙子はお店の手伝いで、

なかなか8人揃わない。

そんな状況に汐里は不満爆発!

そんな中、太郎は「JETS」の指導方針をまねて自身の目標を書く“夢ノート”を部員分用意するが、いざとなったら渡せず8人の気持ちがバラバラのまま、チアダンス福井大会当日を迎えた。

目標とするライバルの中央高校チアダンス部「JETS」の凄すぎるダンスを目の当たりにして緊張するROCKETS。
 初舞台に上がる彼女たちは、現実の厳しさを知ることになる…。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『チアダン』第3話のあらすじについて紹介しました。

高校生の部活もの、季節は夏、青春いっぱいの高校生たちの楽しいドラマですね!

いっぱいエネルギーをもらいましょう!



関連コンテンツ
サブコンテンツ

このページの先頭へ