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ドラマ「チアダン」第4話の感想とあらすじ!Jetsとの大きな差

今年の夏ドラマの大ヒット作

「チア☆ダン」。

土屋太鳳ちゃん、石井杏奈ちゃんをはじめ、若手女優が高校生に扮して

チアリーダの全国制覇を目指して汗だくで頑張る青春ドラマです!

部活と認められる人数も集まり、顧問も決まり、汚いけど部室もできあがり

これからだっ!って、感じでしたが、汐里のモチベーションと

掛け持ちをしながらチアしている人との衝突が出ちゃいます。。

そして全国制覇を目指す「Rockets」初めての福井大会でしたが最悪な結末になります。

でも、太郎先生からの激励でチームが一つになることができたんです。

大きな目標のために段階的な小さな目標をクリアしていく「夢ノート」!

オダギリジョーさん演じる太郎先生って、過去の失敗から立ち直る役柄ですが

金八先生並みに熱い先生ですね、ドラマの中で出てくる重い一言に感動です!

人に笑われたり、失敗することを恐れたり…でもそれはチャレンジしたやつだけやって来る小さな壁 最大の失敗はチャレンジせずに諦めること。1番愚かなのは恐れて行動しないこと。どんな高い壁も日々の一歩と冷静な分析、バカみたいな勇気が道しるべになる。信念には必ずだれかが共鳴する

来週からはやる気十分の「Rockets」が楽しみですね!

今回は、ドラマ「チアダン」の第4話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『チアダン』第4話の個人的な感想

参考にするためにとJETSの練習を見に行くロケッツメンバー。

やっぱりすごいチームは練習方法から違っていて、圧倒されますよね。

私も学生時代、運動部に入っていたのでそうゆう経験ありです。

太郎先生(オダギリジョー)が「JETSの真似をするのは悪いことじゃない」と助言するために

「真似ることは学ぶこと」

と言ったはなかなかの名言だったと思いますが、

「さぶっ!」

の一言で流されていて、あれ~…って思いました(笑)

せっかく教師らしく語源の雑学を交えていいことを言ってくれたのに、親父ギャグと思われたのかな?

さらに、今まであの不良の子・茉希(山本舞香)がなぜあんなにも孤立したがり、とげとげしていたかも理由がわかり、カッターで同級生を刺したという噂も間違いだったことがわかって安心しました。

でも、女子同士で仲がいいのをレズとからかわれるまではありがちだなと思いましたが、

それで突き飛ばされた男子が、茉希を陥れるために自分で自分の腕をカッターで刺す!?と、そこは意味が分かりませんでしたが…。

最後のお祭りでのダンスシーンは、やっぱり感動します!

ブルーハーツの曲が普通にいいのもあるし、

その前にずっと入部したくて言い出せなかったバブリーダンスの子・芙美(井原六花)の

お父さんとの思い出の曲だという布石を打っておいた効果は大きかったですね。

いまどきの女子高生がブルーハーツを知らないっていう描写にびっくりでしたが。

ほんとに知らないのかな?

今回は茉希と芙美をうまくミックスさせた回でしたね!

このドラマは、スポ魂&青春群像劇だと思うので、

これで1話わかば(土屋太鳳)、

2話委員長(佐久間由衣)、

3話太郎先生(オダギリジョー)、

4話茉希と芙美と消化してきましたので、

次は誰のどんな事情に迫っていくのかが楽しみです!

『チアダン』第4話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『チアダン』第4話のあらすじネタバレ 

第4話のあらすじです。

部長になったわかば(土屋太鳳)率いる西高校チアダンス部ROCKETS。初大会となるチアダンス福井大会は散々な結果だったが、顧問・太郎(オダギリジョー)の一喝で心が一つになったわかば、汐里(石井杏奈)、麻子(佐久間由衣)、茉希(山本舞香)、渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の8人。新学期を迎え、さらに勇往邁進!と思った矢先、わかばが所属していた望(堀田真由)率いるチアリーダー部たちによる嫌がらせで学校の壁中にROCKETSに対する悪意ある張り紙が貼られていた。今は無理でも、いつかは分かってくれるという思いで黙々と張り紙をはがすわかばだったが…。
 その一方で、自分たちのダメさに気付き始めたROCKETSの8人。校長・駒子(阿川佐和子)の配慮もあり、中央高校チアダンス部JETSの見学をさせてもらえることに。覇気のある挨拶で出迎えたのは現JETSのセンターであり、わかばの姉・あおい(新木優子)の後輩・月子(小倉優香)ほかJETSメンバーたち。JETSの練習に圧倒されたROCKETSは、JETSのまねをする“JETSごっこ”をしてみることに!そんな中、ROCKETSに福井商店街からゲスト出演の依頼が――。
 さらに、対立しているチアリーダー部に所属している1年生の芙美(伊原六花)がベンチに一人でいるところを見つけたわかばは、自分たちが踊る商店街のお祭りを見に来てほしいと伝える

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『チアダン』第4話のあらすじについて紹介しました。

高校生の部活もの、季節は夏、青春いっぱいの高校生たちの楽しいドラマですね!

いっぱいエネルギーをもらいましょう!



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