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ドラマ「義母と娘のブルース」第2話の感想とあらすじ！偽装結婚の謎

2018年7月18日 [2018夏, ドラマ, 義母と娘のブルース]

7月10日(火)から放送を開始したTBSのドラマ

「義母と娘のブルース」。

主演の綾瀬はるかさんは今回、バリバリのキャリアウーマンの亜希子。

前回、家庭感ゼロの亜希子と仕事より正確の良さが竹野内豊演じる良一。

仕事関係で知り合うもののデートも恋愛もせずにプロポーズ⇒結婚と・・。

一体、なんででしょう。。

この結婚の理由はこれからのドラマの鍵になりますね！

とはいえ、小学生のみゆきからすれば、

母親が死んで3年。

名刺を差し出されて、履歴書を渡されて

母親になりました・・ってどうよ。

受け入れたり、反抗したり、母と娘のやり取り

これからロボット的な亜希子に人間味が出てくるのでしょう。

今回は、ドラマ「義母と娘のブルース」の第2話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます！ 

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 『義母と娘のブルース』第2話の個人的な感想

「義母と娘のブルース」の脚本森下さんは

スロースターターと聞いていましたが、

２話目にしてかなり加速してきたなと感じました！

腹芸によりみゆき（横溝菜帆）の機嫌を損ねてしまった亜希子（綾瀬はるか）でしたが、

休日に二人で一日過ごしたことで、距離が縮まっていく感じがとても自然でほっこりしました。

プリキュアのモノマネの綾瀬はるかの声の変化や、

大真面目にハンバーグの材料を当てクイズをで戦う姿は本当に面白かったです。

コメディが上手に演じられる女優さんは本当に演技力があると言いますが、

綾瀬はるかさんは完璧ですね！

亜希子のおかげで、みゆきとひろきくん（大智）が仲良くしているのも嬉しかったです。

ひろき君、見た目ジャイアンだけど、結構礼儀正しくて言葉遣いもなってるし、好感度アップです。

そして亜希子が仕事を辞めてしまうというまさかの展開！

亜希子に恋心を抱いてしまった田口くん（浅利陽介）は、速攻失恋してしまいましたね(笑)

浅利陽介さんのキャラクター好きだったのに、これでもう出番ないのかな？

最後にやっぱり良一（竹野内豊）の死亡フラグ来ましたね…。

自分が余命が短いから再婚を急いでいるのだとしたら、

亜希子に仕事を辞められてしまっては困りますよね？

ということは、やっぱり復職するのかな？

亜希子が良一の事情をどこまで知っているかなどまだ全然明かされていないので、

続きがとても気になります。

『義母と娘のブルース』第2話の視聴率について

第1話の視聴率は１１．５％

第2話の視聴率は１１．３％と、ドラマは第2話が一番、視聴率の変動が激しいのですが

．２％なので、問題ないと思います。

仕事人間の亜希子と人間味のある良一が結婚する事が謎ですよね。

２話のラストシーンで良一が職場で頭を押さえて倒れるシーンで終わります。

次週は結婚の謎が明らかになるのでしょう。

視聴率も伸びると思われます！

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『義母と娘のブルース』第2話のあらすじネタバレ

第2話のあらすじです。

宮本家に引っ越してきた 岩木亜希子 (綾瀬はるか) と 良一 (竹野内豊) ・宮本みゆき (横溝菜帆) 3人の生活がスタートする。亜希子は、良い母親になろうと奮闘するが、逆にその行動がみゆきの反感を買ってしまっていた。一度は採用を決めたものの、義母になることに再び反旗を翻すみゆきは、亜希子を追い出そうと、クラスメイトの ヒロキ (大智) と一緒にある作戦を考える。

一方、会社の女性社員を集めて、なにやらリサーチをかける亜希子。女性社員たちに子持ちの男性と結婚したことを公開すると、すぐに会社中に広まってしまう。その事実をまったく知らなかった部下の 田口 (浅利陽介) は、亜希子に自分の想いを伝えようと花束を持って颯爽と出社する…。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『義母と娘のブルース』第2話のあらすじについて紹介しました。

キャリアウーマンの仕事術で、子供の心をどのようにつかんでいくのか、そして2人が結婚した理由は？？

これからの展開に注目ですね。



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