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ドラマ「義母と娘のブルース」第8話の感想とあらすじ!ベーカリー麦田R作戦

7月10日(火)から放送を開始したTBSのドラマ

「義母と娘のブルース」。

綾瀬はるかさん演じる亜紀子は娘のみゆきに将来の事を考えてもらうために

潰れそうなパン屋・ベーカーリー麦田の再建に頑張ります。

亜希子にとってキャリアウーマン時代の自分を少し思い出すかのように打ち込みます。

亜希子が自宅でも仕事をすればするほどにみゆきはできない自分と亜希子を比べストレスが蓄積・・。

子供にとって親の背中が遠すぎるのって自己否定の原因になる時が多いですよね。

周りの友達でも多かったのを覚えてます・・。

お互いに気にしちゃうんだけど理解できない・・話せない・・時間が過ぎますが

大樹くんと麦田店長の助言いいですね!

義母と娘の仲も修復でき、ベーカリー麦田で感謝する亜希子。

頭を下げたうなじに「ドキュン」とやられ、恋愛モードに入る麦田!?

第8話からの最終章。

どこまで進むのでしょう?

今回は小学生から高校生だったので、もしや!

続編は大学生から社会人でしょうか?

この続編はみゆきも亜希子さんと麦田がどうなるか

みてみたいですね~

 

今回は、ドラマ「義母と娘のブルース」の第8話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『義母と娘のブルース』第8話の個人的な感想

今週は特別感動するシーンや泣けるシーンがあったわけではありませんが、

ベーカリー麦田を立て直すための具体案が続々と出てきて、

それも結構「それなら売れるかも!」と納得できるような案が多かったので、

マーケティングドラマとして見ていて面白かったです。

みゆき(上白石萌歌)と亜希子(綾瀬はるか)が、

芝居風に女子高生にウケるパン屋さんのプレゼンをするシーンでは、

また声優みたいな可愛い声の亜希子が登場して面白かったです(笑)

こんな面白いお母さんっていいなと思います。

友達のように仲の良い母と娘、憧れますね。

みゆきとひろき君(井野脇海)もいつも一緒にいて仲良くて、

小学生の頃と同じだなーとほっこり。

みゆきがさりげなくひろき君をデートに誘って、

「俺、いつもデートしてるつもりだったから!」

と、さらりとまたかっこいいことを言うひろき君には、

思わずみゆきもキュンとしていましたね!

この二人は「付き合おう」とかいう言葉はなくても、

知らない間に恋人同士のようになっているような気がします。

麦田(佐藤健)は完全に亜希子のことが好きになっているようで、

その気持ちに気づいたみゆきは少し寂しそうでしたね。

自分の父親を忘れられてしまうのが寂しいのですね。

亜希子の方の気持ちはどうなのでしょうか?

亜希子にも幸せになってもらいたいです。

『義母と娘のブルース』第8話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『義母と娘のブルース』第8話のあらすじネタバレ

 

第8話のあらすじです。

亜希子 (綾瀬はるか) が考えたプランに従い、麦田 (佐藤健) は焼きたてパンを提供し、一時は客足も伸びたように見えていた 「ベーカリー麦田」 だったが、その作戦が仇となってしまい客足が遠のいてしまう。

このままではまずいと考えた亜希子は、「ベーカリー麦田」 を一度閉店し、リニューアルオープンすることを発案!
果たして、無事リニューアルオープンの日を迎えることができるのか !?

一方、店の再建を目指し一生懸命な亜希子の姿を見て、いつしか麦田に心境の変化が…。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『義母と娘のブルース』第8話のあらすじについて紹介しました。

キャリアウーマンの仕事術で、子供の心をどのようにつかんでいくのか、そして2人が結婚した理由は??

これからの展開に注目ですね。



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