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ドラマ「義母と娘のブルース」第9話の感想とあらすじ!9年後の母は?

7月10日(火)から放送を開始したTBSのドラマ

「義母と娘のブルース」。

綾瀬はるかさん演じる亜紀子は娘のみゆきに将来の事を考えてもらうために

潰れそうなパン屋・ベーカーリー麦田の再建に頑張ります。

今週は、競合するパン屋に対抗するために、ベーカーリー麦田を一時閉店して

パンの質を上げてのリニューアルオープンで集客を狙おうとします。

リニューアルオープンするにあたり、ベーカリー麦田のアピールポイントを意見交換会で情報を掴み

「よその店にも行ったけど、やっぱり麦田のパンが良いね」作成にでます。

それは、麦田が父親から引き継げなかったレシピへの挑戦。

父親のレシピは受け継いでいるんですが、気持ちの無いパンに舌鼓はならず苦悩する麦田でしたが

亜希子の素朴なアドバイス「作りたいものを作る」がきっかけで、耳までおいしい食パン、

そして30種にも及ぶ総菜パンを作り上げます!

開店間際でドラマは終わりましたが、いい結果が出るといいですね。

今回は、ドラマ「義母と娘のブルース」の第9話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『義母と娘のブルース』第9話の個人的な感想

麦田店長(佐藤健)の告白すごくよかったです~~!!
亜希子(綾瀬はるか)のしゃべってるの遮って
「好きだって言ってるんです!!」
って!!
亜希子は本当に鈍感すぎで、みゆき(上白石萌歌)の店長が付き合ってると誤解しちゃう
なんて…(笑)
でも、店長が28歳くらいで亜希子が40歳くらいだとしたら、十分店長とみゆきが付き合っ
ているっていうのも考えられなくもないですよね。
でも、みゆきはひろき君といつも一緒にいるので、それはないって普通はわかりますよね
~。そこのピュアな恋もかわいいです。
前半戦で店長がいつも職を変えていて、何かしら亜希子に関わってくるのは何だろう??と
思っていて、もしかしたら麦田は亜希子のストーカー!?とか思っていましたが、知らない
うちに出会っていた人と偶然再会してそれに気づけたという奇跡を描くための布石だった
のですね!
最後の店長の反応からすると、亜希子はOKしたんですよね?ちょっと意外でした。
でも、みゆきと同じく私も亜希子には幸せになってほしいと願っています!

『義母と娘のブルース』第9話の視聴率について

発表後に更新しますね!

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『義母と娘のブルース』第9話のあらすじネタバレ

 

第9話のあらすじです。

いよいよ 「ベーカリー麦田」 の新装オープンの日を迎える。
麦田 (佐藤健) と共にパン職人の基本を学び直した 亜希子 (綾瀬はるか) は、亜希子ならではのある秘策と元戦国部長の名にふさわしい営業攻撃を繰り広げ、みゆき (上白石萌歌) と大樹 (井之脇海) をはじめ、下山 (麻生祐未) や 晴美 (奥貫薫) みんなの協力の下、「ベーカリー麦田」 は 「キムタヤ」 への第一歩を踏み出す。
そんな中、店の再興に向け苦楽を共にしながら楽しそうな亜希子と麦田を見て、みゆきは、麦田が亜希子のことを好きなのではないかと思い悩んでいた。
父・良一 (竹野内豊) がいなくなって9年。ずっと自分のそばにいてくれた亜希子の愛情を改めて実感しながらも、戸惑いを隠せず大樹に打ち明けるのだった。
年が明け、「ベーカリー麦田」 は、亜希子が想像した通り順調に客足を伸ばしていき、みゆきの大学受験へ本腰を入れる時期になっていく。
ある日、ハートのロールパンが話題となり、店に 友井 (川村陽介) の撮影隊のテレビ取材が入ることに。取材が入ることで、やる気が漲る麦田。その熱が入りすぎている麦田の想定問答を見かねた亜希子は、本番、テレビクルーの前で予想外の発言をする。
亜希子からの思いがけない発言を聞いた麦田は、この勢いをバネにして、ついに亜希子へ自分の想いを伝えることにするが

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『義母と娘のブルース』第9話のあらすじについて紹介しました。

キャリアウーマンの仕事術で、子供の心をどのようにつかんでいくのか、そして2人が結婚した理由は??

これからの展開に注目ですね。



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