『グッドパートナー』ドラマ1話の視聴率12.9%!感想やあらすじ
※4/21 個人的な感想を更新。
2016年4月21日(木)テレビ朝日で21時から放送を開始する春ドラマ
『グッドパートナー 無敵の弁護士』
竹野内 豊さんが主演で登場します!
そして、パートナー(元夫婦)には、松雪泰子さん。
大人らしい渋さは独身女性に大人気の竹野内さんと、年齢を重ねてもあふれる美貌で誰からも憧れる松雪泰子さんの共演ですから
スタイリッシュで、
ときにクールな、
ときにコミカルな、
“闘う” 法務&ホームドラマ
どのようなドラマか楽しみですね!
今回は、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』の第1話のあらすじや個人的な感想・視聴率について調べていきたいます!
『グッドパートナー』第1話の個人的な感想
女性から大人気の竹野内 豊さんが主演、そしてパートナーには綺麗どころの松雪泰子さんが出演しています!
第1話の放送が終わりました。
竹野内豊さん、松雪泰子さんが働く精鋭ぞろいな法律事務所・・ですが、少々、規模は小さく十数名。
今回のクライアントは、女性4人で働いているデザイン会社。
大手、広告代理店からデザイン料が激安の仕事を受けキャラクターデザインしますが、資料をゴミ箱に捨てられる、厳しい仕打ちを受けられたことから・・、他のデザイン公募の案件に再使用してしまいます。。
しか~し
この再利用したキャラクターの著作権は大手広告代理店にあった為・・「岬&マッキンレー」なる大手の弁護士事務所から訴えられ一億円を要求されます。。
まさに・・小さな会社 VS 大きな会社
相手は全てにおいて、上から目線で、く~って感じですね。。
頑張れ、竹野内豊さんと言いたいところですが、どうも雰囲気や口調が今一つ信頼置けない感じなんです。
弁護士としては、松雪泰子さんや杉本哲太さんの方が頼りがい有る感じです。。
そんな、チャラそうな部分を秘めている弁護士が打った手は、大砲に対してパチンコ玉程度の反撃。
しかも、何回も何回も・・、理解できていない人は少々、バカにしています。
しかし、元嫁の松雪さんさすがです。
パチンコ玉作戦には、ちゃんと理由があったのです。
大手の弁護士事務所は、成功報酬もさることながら、必要な人数の稼働時間分の請求も発生する事を利用した
大手広告会社への兵糧攻めだったのです。。
反撃の訴状であっという間に1千万以上の弁護士代を請求される大手広告代理店。。
しかし、広告代理店の本部長も、兵糧攻めの事を気が付き、電話で屈しないと反撃に出てきます。。
母体は相手の方がデカいため。。竹野内さんもすっかり社内でいじられます・・。
そしてその後、M&M事務所より訴状の取り下げの連絡を受けるのです!
反撃の電話をもらったものの、会社として弁護料を数千万も払えるわけないですよね。。
小さくても、精鋭な弁護士を持っている事務所の勝利なんですね。。
そして、竹野内さんと松雪さんは元夫婦・・、仕事と家事の両立など、色々な理由で別れたものの仲は良いですね!
娘の親権は父親が持っているんで、次週以降も子供ネタなどで盛り上がる事請け合いですね!
次週以降の展開に注目しましょう。
『グッドパートナー』第1話の視聴率について
第1話の視聴率は、12.9%と上々なスタートですね!
竹野内さん・松雪さんコンビが話題性高いのではないでしょうか。。
『グッドパートナー』第1話のあらすじ
第1話のあらすじです。
とある朝、お洒落なセレクトショップを物色するひとりの男――咲坂健人(竹野内 豊)は『神宮寺法律事務所』の敏腕パートナー弁護士。彼は出勤前の時間を使い、顧問先企業の社長へのプレゼントを選んでいた。
その頃、『神宮寺法律事務所』には新人弁護士の熱海優作(賀来賢人)が着任。ボスである神宮寺一彦(國村 隼)から、教育担当となる弁護士を告げられていた。
『神宮寺法律事務所』には咲坂のほかに、夏目佳恵(松雪泰子)、猫田純一(杉本哲太)というふたりのパートナー弁護士と、それぞれ彼らについているアソシエイト弁護士の赤星 元(山崎育三郎)と城ノ内麻里(馬場園 梓)、そしてパラリーガルの九十九 治(大倉孝二)らという存在が。熱海は咲坂のもとで弁護士としての実践業務を学んでいくこととなるが、出勤した咲坂はどこか不満そうな態度をとるのだった。
そんな咲坂に、マミーデザインという会社の社長・重国夕子から著作権侵害訴訟の弁護依頼が舞い込む。広告代理店最大手の帝都広告からの発注で、ある清涼飲料水のキャラクターデザインを作成したものの、スポンサーのイメージに合わないという理由でデザインはボツに。数カ月後、別件で依頼のあった地方の町おこしイベントのキャラクターにそのデザインを使用したところ、帝都広告から著作権侵害で訴えられたという。
損害賠償金として一億円を請求されたと語る重国。両社の間には正式な発注書が交わされており、その書面上には「キャラクターデザインの著作権は帝都広告に譲渡する」という旨の文章が記載されていた…。
圧倒的不利な状況ではあるものの、帝都広告の代理人である『岬&マッキンリー法律事務所』の顧問弁護士の不誠実な態度に咲坂は、神宮寺に「マミーデザインにはビタ一文払わせません!」と全面的に争うことを宣言。『岬&マッキンリー法律事務所』を目の敵にしている神宮寺は、佳恵と猫田に咲坂をサポートするよう指示し、総力戦で絶対に勝利をモノにするよう命じる!帝都広告からの訴状に目を通した佳恵と猫田は「勝ち目なし」と口を揃える。「俺は降りる」とサポートを放棄した猫田に対し、佳恵は継続を表明。だが咲坂が密かに考案していた反撃作戦を聞いた佳恵は、そのあまりに無謀な案に絶句する…!
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます。
初回は、2016年4月21日(木)テレビ朝日で21時から放送が開始されますのでお見逃しなく!
今回は、ドラマ『グッドパートナー 無敵の弁護士』の第1話のあらすじや個人的な感想について紹介しました。
『グッドパートナー 無敵の弁護士』のまとめ記事は下のリンクから移動できますので、是非ご覧下さい。
『『グッドパートナー無敵の弁護士』ネタバレ・キャストや主題歌の感想』はこちらから>>
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