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「初めて恋をした日に読む話」キャストや第1話あらすじと感想

 2019年1月から放送を開始する

「初めて恋をした日に読む話

久しぶりに深キョンがラブストーリーに戻ってきてくれましたね。

今回、深キョンが演じる:晴見順子さんは、東大合格のために全てを勉強に打ち込み、

プライベートの大切さは東大合格後から始まると夢見ていたけど。。。

合格できない女性・・・役です。

仕事をしないと生活ができないので、3流大学卒業メインの塾講師をすることにしました。

そして、文部省局長の親と息子がなぜか塾に。。

できない息子は髪の毛ピンクにする契約だったのでしょう。

 

今回は、ドラマ「初めて恋をした日に読む話」の第1回の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『初めて恋をした日に読む話』第1回の個人的な感想

深キョンがこじらせアラサーを演じているところや全く勉強ができないところから

超難関大を目指すというところが、

「ダメ恋」と「下剋上受験」(深キョンが出ていないものなら「ビリギャル」)が

混ざった感じですね。

そして、深キョンを取り巻くイケメンたちもいいですね~!

ピンク髪の不良高校生も、顔が可愛いだけじゃなく、

根はとっても素直で優しい子なんだろうな~というのが伝わってくるし、

父親に認められずに育ってきたという切なさもにじみ出ています。

お友達の不良仲間たちも格好は派手だけど、

アラサーのオバサンに対してもなんだかんだ優しくしてくれているので、

いい子なのだろうな~と心がほっこりしますね。

そして、永山絢斗さんが本当にイケメン過ぎますね!

あの顔面で東大卒でエリート商社マンで、めちゃくちゃ一途!!

でも、順子(深田恭子)が鈍感すぎて全く伝わらず…。

少女漫画設定ですね。

気合いを入れたトキメキカニデートをドタキャンされて、

代わりに電話したのが会社の後輩くんだったところもかなり好感が持てます!

順子があんなに脈なしなのに、全然他の女の子をキープしていないところがいい!

中村倫也さんはまだ繋がってきていなかったですが、

2話の予告でいうと同級生か何かでしょうか?

3人のイケメンに囲まれて迷っちゃいますが、いったい誰とのラブストーリーになるのでしょうか!?

普通に考えれば永山絢斗さんだけど、いかにも当て馬っぽい雰囲気。

高校生は一番なさそうだけど、今のところ一番気が合っていそう。

1話からかなりキュンキュンして、続きが気になり、今期一期待できそうなドラマです!

『初めて恋をした日に読む話』第1回の視聴率について

発表技に更新します!

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『初めて恋をした日に読む話』第1回のあらすじネタバレ 

恋も受験も就職も失敗した32歳のアラサー女子・春見順子(深田恭子)は、やる気も希望も何もなくクビ寸前な三流予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送っていた。そんな順子に、いとこで東大出のエリート商社マン・八雲雅志(永山絢斗)は、ひそかに想いを寄せているのだが、恋愛方面には全く免疫がなく、スーパー鈍感な順子は雅志の気持ちに全く気付いていない。

ある日、ひょんなことから知り合ったピンク髪のイケメン不良高校生・由利匡平(横浜流星)が「俺を東大に入れてくんない?」と順子のいる山王ゼミナールにやって来て――!? 名前を書けば入れるおバカ高校の生徒が東大合格なんてましてや東大受験に失敗した私が人を東大に合格させるなんて、絶対に無理!と断る順子だったが

いちいち残念な32歳しくじり鈍感女子は、運命の恋に巡り会うことができるのか!?

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』第1回のあらすじについて紹介しました。

初めて恋をした日に読む話、また楽しそうなドラマが始まりますね、楽しみです!



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