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ドラマ「花のち晴れ」第6話の感想とあらすじネタバレ

2018年4月17日火曜夜10からスタートした

「花のち晴れ」。

2005年に放映された大人気ドラマ「花より男子」シリーズから

10年の時を経て、Next Seasonとなる「花のち晴れ」となり帰ってきました!

主演の江戸川音(えどがわ おと)演じるのは、今注目の若手女優・杉咲花さん。

F4リーダーの道明寺(松本潤)に対抗するのは、C5(コレクト5)のリーダー

神楽木晴(かぐらぎ はると)。

演じるのは、先日CDデビューしたばかりのジャニーズの新しいグループ

「King&Prince」の平野紫耀です。C5リーダーの神楽木を脅かす存在の天馬演じる中川大志。

天馬は王子様キャラ、晴はヘタレキャラ。二人の恋の戦いが楽しみですね!

今回は、ドラマ「花のち晴れ」の第6話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『花のち晴れ』第6話の個人的な感想

やばいやばいやばい~っ!!

晴(平野紫耀)の観覧車での気持ち爆発からの

「好きだ!ずっとお前のことが頭から離れない!」

のドストレート告白にキュンキュンさせられたかと思ったら、

きっぱりと音(杉咲花)にフラれて涙ポロポロの晴にもらい泣き…。

平野紫耀くん、あの涙は本物っ!?

超演技派??

コメディって基本演技のうまい人じゃないと面白くできないって言われるけど、

すごいコメディ上手だし切ないのもめちゃくちゃいける!

今日は、天馬くん(中川大志)が嫉妬をあらわにしたのもよかったなぁ。

いつも冷静で穏やかで余裕があって…

じゃなんか人間らしくなくて魅力を感じなかった。

余裕ないくらいに音のことが好きなんだなぁ、とちょっと応援したくなった。

音も本当は自分の気持ちをを気づき始めているはずなのに・・

天馬くんがいい人過ぎるから裏切れないという思いもあって

芽生え始めた晴への気持ちを見ないようにしているだけのような気がする。

来週は音が天馬の高校に転校しちゃうみたいだけど、

現実ならこうやって距離が遠くなって会うことがなくなれば

自然と晴への気持ちは消えていくし、

天馬がすごくいい男なのは確かなんだから

晴のことはただの気の迷いだったんだと

再び天馬のことを好きになることも可能だと思う。

でも最後は確実に晴エンドになるはずだし、

あと4話くらいでどうやって持っていくのか想像がつかない!

いっそ天馬くんが悪い奴だったら話が早いのに…。

いい人だからこそ、最後音のことを思って身を引いちゃうのかなぁ~。

『花のち晴れ』第6話の視聴率について

上がりませんね~

第6話の平均視聴率は、前回から0.4%減の8.3%でした。(ビデオリサーチ調べ・関東地区)

晴への気持ちに気が付いたあとの音は、天馬に対してどういう風に接するんですかね??

今後の展開が楽しみですね!

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『花のち晴れ』第6話のあらすじネタバレ

第6話のあらすじです。

音(杉咲花)が婚約者である天馬(中川大志)に改めて”告白”している場面に遭遇した晴(平野紫耀)はひどく落ち込む。
翌日、晴を追ってメグリン(飯豊まりえ)が英徳学園に転校してきた。晴が「カノジョであるメグリンを転入させた」と校内は大騒ぎだ。メグリンが転校してきたおかげで英徳への転入希望者が増えたことを知った海斗(濱田龍臣)は、晴に「英徳のために西留めぐみと付き合え」と強要する。
ある日、ひょんなことから音&天馬、晴&メグリンでWデートすることになった4人。晴は、音が天馬に向ける笑顔や言葉にイラつき、天馬は普段は見ない音の言動に驚く。そんな中、観覧車で二人きりになってしまった音と晴。晴はそれまでの感情があふれ出し「俺のことをもてあそぶな!」と音に怒鳴ってしまう。ようやく晴の気持ちに気づいた音は、ある決心のもと晴の部屋を訪ねるのだが…。

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『花のち晴れ』第6話のあらすじについて紹介しました。



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