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ドラマ「家売るオンナの逆襲」キャストと第1話のあらすじ・感想

 2019年1月から放送を開始する

「家売るオンナの逆襲

前作では、万智(北川景子)と屋代(仲村トオル)は、

僻地の不動産屋「サンチー不動産」でおわりましたが、

今回、新宿営業所からの熱いラブコールで戻ってきます。

お人好しの屋代と営業マシーンの万智は相変わらずのキャラでしょうか??

仕事のできない白州(イモト)は下町ロケットで演技が賞賛されてましたが、

ここにきて、またダメ社員に戻ってしまうのでしょうか??

タイトルに「逆襲」がついたのと新宿営業所に戻ってきたのは

何か関係があるのでしょうか??

わからないことが多いですが・・・

今回は、ドラマ「家売るオンナの逆襲」の第1回の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます! 

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 『家売るオンナの逆襲』第1回の個人的な感想

すっかり忘れていましたが・・

サンチー(北川景子)と屋代(仲村トオル)はスペシャルの最後で結婚しちゃったんですよね!

でも、実際に夫婦になってからの二人は見たことがなかったので、

ちょいちょいイチャイチャするのがなんだか見ていて微笑ましかったです。

サンチーのロボットのようなキャラが変わっていないのに、

「私の戻る場所は課長のところだけです」

とか言っていることは可愛いので、なんか面白いです。

そして、白洲美加(イモトアヤコ)が離婚していたのにはびっくり!

二人の子供を抱えてシングルマザーになったのに、バーで働いているとは名ばかりで、

客のように焼きそば食べてたり、のんびりエステに行ったりと、優雅ですね。

元夫の宅間(本多力)はまだ白洲美加のことを大切に思ってくれているようですし、

きっと離婚の理由は白洲美加のワガママなのでしょう。

あとは新キャストの留守堂(松田翔太)!

とっても癒し系のしゃべり方で、独特の天然を炸裂していて、

これまた濃いめのキャラが出てきましたね~。

足立(千葉雄大)が留守堂に対してドキドキしちゃっている感じなのは何なのでしょう?

ちょっと足立さんのキャラが変わったような気がしますが。

サンチーを目の上のたんこぶと嫌がるあまり、ブラック足立が色濃くなっているような…?

もっと前は“王子”キャラでしたよね~。足立王子のキラースマイルがまた見たいなぁ!

『家売るオンナの逆襲』第1回の視聴率について

発表後に更新します。

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『家売るオンナの逆襲』第1回のあらすじネタバレ

 

天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)と、その夫にして課長の屋代(仲村トオル)は、古巣・テーコー不動産からの熱烈ラブコールに応えて新宿営業所に戻ってくることに。

復帰早々家爆売りモード全開の万智は自称「三軒家チルドレン」こと庭野(工藤阿須加)が担当していた客・花田夫妻に目をつける。夫の定年退職を機に住み替えを希望しているものの、わがままな専業主婦の妻・えり子(岡江久美子)は何かと物件にケチをつけて決めない様子。万智と庭野はえり子から本当は熟年離婚をしたいと打ち明けられる!

一方、新宿営業所には炎上系YouTuberのにくまる(加藤諒)が来店し、担当した足立(千葉雄大)に『世間から自分を守る家』を探して欲しいと話す。その夜、足立は趣味のフェンシングクラブで謎に満ちた美しい男・留守堂謙治(松田翔太)に出会い…。

翌日、花田夫妻に家を売ると宣言した万智は離婚を希望していたはずのえり子をとある物件に案内する。さらに万智は、あることがきっかけで担当を降ろされた足立に代わり、にくまるの家も売ると宣言!失意の足立は、留守堂が同業の不動産屋であると知り、心を許して…。無敵の家売るオンナ・三軒家万智の前に最強の家売るオトコ・留守堂謙治が立ちはだかろうとしていた!!

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『家売るオンナの逆襲』第1回のあらすじについて紹介しました。

家売るオンナと言えば、周りのことは一切気にしないように家を売りまくる万智。

でも、万智の過去や人への気持ちがたくさんこもっている営業シーンには心打たれますね。

やっぱり家売るオンナの逆襲、また楽しそうなドラマが始まりますね、楽しみです!



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