スポンサード・リンク

石原さとみ「校閲ガール」ドラマ2話あらすじや衣装と感想や視聴率

2016年10月5日水曜夜10時(初回10分拡大)からスタートする水10ドラマ

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子(地味スゴ)」

主演は、石原さとみさんです!

地味で堅実な“校閲”という仕事なんですが、ファッション大好きな、ド派手女子の主人公・河野悦子が真っ向勝負でぶつかっていく“お仕事ドラマ”なんです!

第1話が終わりましたね。

石原さとみさん演じる河野悦子さんの衣装や髪型がシーン毎にめまぐるしく変わるもののちょっと、
言っちゃってますかね・・微妙なファッションが多い1話でしたね。。

ファッション誌の編集部に配属になれず校閲部なんで、そのせいかちょっと怪し衣装なんでしょうか。。
逆に本田翼さん演じる森尾さんの秋物ファッションは対照的にお洒落でしたね。

校閲部を3ヶ月で抜けて、ファッション誌に移ると宣言した悦子ですが校閲ガールってタイトルではなくなりますし
ここまま校閲部でお洒落になっていくんでしょうね。

初回の悦子(石原さとみ)の担当した仕事は、大物作家の本郷(鹿賀丈史)の小説の校閲です。

細かいことが気になって小説に出てくる現場を実際に辿って現実との整合性を確かめていく悦子。

フィクション小説なんだから、そこまでしなくてもいいような気がするのですが、校閲の仕事って本当にそこまで調べるものなんでしょうか?

多分、ここまでやる人っていないですよね。

悦子は「校閲の仕事の枠を超えて暴走する」設定ですし、上司からもルールにとらわれない自分だけの校閲を探せなんて言われているので、現場調査してますが、実際は現場に出向くまではしないのかもしれませんね。

悦子が引っかかっていた、唯一小説の中で橋の名前が架空になっていた理由は、実は本郷の離婚によって別れた息子との思い出によるものでした。

タブーである家族の話に触れ本郷を怒らせてしまって大ピンチの悦子でしたが、最終的には悦子のおかげで20年ぶりに別れた家族と会う決心がついたと感謝され、すっかり本郷に気に入られたという都合のいい展開・・・。

”お仕事ドラマ“と謳っているわりには、ちょっと仕事に対して描かれている内容は薄かった気がします。

そして、悦子の後輩のガリ勉だった森尾がファッション誌の編集者にしれっと入社していたんです。

そして、作家志望の大学生役の菅田将暉さん、森尾は社内企画でモデルを依頼すると、自宅が引き払われるからと言ってすくいを求めると、森尾は自宅に囲うことになります。でも、区の施設の前で悦子をぶつかり・・悦子はお気に入り。。

仕事の時と同じですね、頑張る悦子、しれっと森尾。

さてさて、来週はどんな展開になるんでしょうか。

楽しみですね。

石原さとみさんのドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール」の衣装がかわいい!

今回は、ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」の第2話のあらすじネタバレや着用している衣装、個人的な感想、視聴率のコメントについて紹介していきます!

『地味にスゴイ!校閲ガール』第2話の個人的な感想

今回のゲストは人気ブロガーの節約主婦・小森谷亜希役ともさかりえさんでした!

家売るオンナで「校閲」の話だったときのゲストにも出演していましたよね!

亜希の節約本が出版されることとなり、悦子(石原さとみ)が担当に。

しかし、またまた悦子は校閲の仕事を超えて、亜希に節約術のアイディアを出したり、サブタイトルを一緒に考えたり・・・。それって編集者の仕事じゃないか~?

亜希に感謝されて浮かれまくっている悦子に藤岡(江口のりこ)は苦言を呈しますが、悦子は全く聞く耳を持ちません。

しかし、それが仇となりとんでもないミスが発覚するのです!

出来上がった初版本の表紙のサブタイトルのスペルが間違っているという、何とも初歩的なミス!

こういったミスって、新人よりも作業に慣れてきた人が陥りやすいミスのようにも思えますが、浮かれていた悦子に下った天罰としては最適でしたね。

発売日をどうしてもずらせないことから、表紙に訂正シールを貼って対応することとなり、亜希の初めての本を汚してしまったこと、校閲部のみんなや会社を巻き込んで迷惑をかけてしまっていることに、悦子は落ち込みます。

でも、意外と校閲のみんながいい人だった!

地味で暗くて他人には無関心かと思っていたけど、悦子のミスを過去の自分のミスに重ね合わせ、なんとか悦子を励まそうとそれぞれが慰めの言葉を口にします。

悦子が打ちのめされたことで、校閲部のみんなの人柄が見えてきてほっこりした回となりました。

そして、一目ぼれした折原幸人(菅田将暉)と再会を果たした悦子は、幸人がモデルとして出演するファッションショーのチケットをもらい浮かれ気分。

しかし、悦子はまだ知らないのです。自分が担当している“是永是之”という作家の正体が、幸人だということを・・・!

次週悦子の恋愛面にも進展がありそうで、楽しみです!

『地味にスゴイ!校閲ガール』第2話の視聴率について

第1話の視聴率が12.9%

そして第2話の視聴率が11.2%

第2話では、視聴率が落ちる傾向にあるのですが、若干落ちた程度でした。

やはり、石原さとみさんと本田翼さん効果でしょうか!

石原さん演じる河野悦子のズバズバいう性格も見ていてスカッとしますし、今クールのドラマでは見ていて楽しいと思えますね。

次週の展開が待ち遠しいですね。

『地味にスゴイ!校閲ガール』第2話のあらすじ

第2話のあらすじです。

jimisugo2_1出典:番組公式HP

悦子(石原さとみ)は、幸人(菅田将暉)に一目ぼれして以来、彼のことが忘れられないでいた。

一方、幸人は、森尾(本田翼)の家に居候させてもらうことに。森尾は、幸人をモデルとして育て始める。

悦子は、人気ブロガー・亜季(ともさかりえ)の節約術ブログをまとめた書籍の校閲を任される。亜季の節約アイデアに興味を持った悦子は、自分が知っている節約術を、校閲した原稿に付け加えて編集担当の貝塚(青木崇高)に戻す。亜季は、悦子がアイデアを出してくれたことを喜び、自分の本に加えたいと言い出す。悦子は校閲としての立場を越えて、亜季の本について次々とアイデアを出す。

貝塚は困惑し、藤岩(江口のりこ)は「校閲は陰で支える存在だ」と悦子をたしなめる。しかし、悦子は聞く耳を持たない。そんな中、亜季の本に関する大事件が起こり…。

jimisugo2_2出典:Twwiter

スポンサード・リンク

『地味にスゴイ!校閲ガール』第2話で出演者が着ている衣装

・石原さとみさんが着用している衣装

・本田翼さんが着用している衣装

こちらは放送後に更新します。

最後に

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の第2話のあらすじについて紹介しました。

では放送日を楽しみにしていましょう!

また、まとめ記事も有りますので、ぜひご覧下さい>>>
  地味にスゴイ!校閲ガール。石原さとみ他キャストやあらすじ・主題歌を紹介!



関連コンテンツ
サブコンテンツ

このページの先頭へ