「獣になれない私たち」第9話の感想とあらすじ！兄は幸せを掴み恒星は？

 2018年10月10日22時から日テレで放送を開始した

「獣になれない私たち（けもなれ）」。

主演にはガッキー（新垣結衣さん）と松田龍平さん。

獣（本音をいえない）になれない晶は、業務改善が出来ないまま、

胸元に退職届を持ち、日々の仕事に従事するものの、社長に嘆願していた

人材の面接に・・・

なぜか、京谷の元カノの朱里が・・・。

5年間は無職・・、朱里曰く、晶が何とかしてくれると。。

こんな面接無いでしょう。。

面接の途中にﾂｸﾓ社長が入ってくるも、晶の友達という事で簡単に採用を出す

バカ社長。（面倒は晶任せが目に見えている。）

京谷と別れた二人だからこそ、共感し、仕事にも成果を出すようなきが時がしますね。

 

今回は、ドラマ「獣になれない私たち」の第9話の個人的な感想やあらすじネタバレ視聴率について紹介していきます！ 

スポンサード・リンク
  

 『獣になれない私たち』第9話の個人的な感想

昌（新垣結衣）が社長（山内圭哉）にブチギレして、ついに来たー!

言ったれ言ったれ～!

と思って見ていたら、社長に「今すぐ辞めぃっ!」と逆襲されて・・・

なぜか昌が謝った…。

え!?

今こそいつも持ち歩いていた辞表をバーン！と出すべきタイミングでは!?

それで傷ついた者同士、慰め合う形でついに恒星（松田龍平）と関係を持ってしまったけど、

そこよりも、まさか翌日また会社行かないよね…?というところがとても気になる。

全然それじゃスカッとしないんですが!!

このドラマはもっとテーマを絞ったほうが良かったかもしれませんね。

恒星とのラブストーリーにするなら、「男女の友情は成立するか?」をテーマにしてもよかった。

今回もそうゆう会話が出ていたけど、恒星は「男女の垣根を越えて、

人として繋がってるすごく大切な存在」として昌を見ていた。

でも、お互いに心が弱っているときにはやっぱり寄りかかりたくなるもので、

それが一時の気の迷いで「間違い」だったかどうかは、

最終回で答えが出るのでしょうか?

「予告で5人の出す答えは?」となっていたので、

まだ朱里（黒木華）も京谷（田中圭）も出てくるんですね。

群像劇だったとは初めて知りました…。

『獣になれない私たち』第9話の視聴率について

発表後に更新しますね！

スポンサード・リンク
  

『獣になれない私たち』第9話のあらすじネタバレ

【コラム】松田龍平のセリフに込められた“人生を取り戻す”ヒント　『けもなれ』晶と京谷の別れが意味するもの#けもなれ #新垣結衣 #松田龍平 #田中圭 #佐藤結衣
https://t.co/j66ymblsgH pic.twitter.com/sc8OwSOpfG

— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2018年11月22日

恒星（松田龍平）は、呉羽（菊地凛子）の夫でヒットゲームクリエイター・橘カイジの会社の上場を手伝うことを決めるが、打ち合わせを何回も直前にキャンセルされていた。
それを聞いた晶（新垣結衣）は、「呉羽が乗り気なだけで、本当はカイジは恒星を意識していて会いたくないのではないか？」という仮説をたてる。

遂に晶は、ツクモ・クリエイト・ジャパンの業務改善に向けて積極的に動き出した。
社長の九十九（山内圭哉）にスタッフを増やすことを提案すると思いの外あっさりと採用を任され、はりきる晶。
そして…面談の日にあらわれた応募者は、京谷（田中圭）の元彼女・朱里（黒木華）だった！

一方、会計監査の仕事中の恒星に一本の電話が。
それは、行方不明中の兄・陽太（安井順平）が酔っ払いの財布から金を盗もうとして警察に捕まったという連絡だった。
処分が決まるまで自分の事務所に連れてきた恒星だったが、目を離した隙に陽太が事務所から逃走！
恒星は晶に、自分がなぜ兄のことが大嫌いなのか、2人の間に起こった過去の出来事を話しはじめる…

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

今回は、ドラマ『獣になれない私たち』第9話のあらすじについて紹介しました。

今回はガッキーの役柄は、ECサイトのディレクターなんですが、常に笑顔で仕事を放り込まれますが・・嫌な顔をせず、我慢してこなすOLさん。

彼氏もいるけれど現状に不安を持つ微妙な役柄なんです。

ガッキーには、笑顔で幸せなシーンがお似合いなんですが、どのような展開になるのでしょうか？？

そして、OLのガッキーのお洒落なファッションについて

こちらでまとめているので是非ご覧下さい！

　　「獣になれない私たち」の新垣結衣の服装がカワイイ！ブランドは？

これからの展開に注目ですね。